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クラウドファンディング達成、新曲18曲制作へ。音楽コミュニティが参加アーティスト発表

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報道発表
参加アーティスト一覧(プレスリリースより)

クラシック音楽の新しい文化を創造する「DICT Music DAO Classics」

Web 3.0とDAOによる社会実験を行う「DICT」から派生した音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」が、クラウドファンディングプロジェクトのファーストゴール達成を発表した。本プロジェクトに参加する5人の作曲家と6人の演奏家も同時に正式発表されている。

ファーストゴール達成、ネクストゴール達成に向けプロジェクト始動

同コミュニティは、作曲家と演奏家による好奇心を尊重した創作活動を支援し、新しいクラシック音楽文化の醸成を目指している。4月12日より実施しているクラウドファンディングは、わずか1週間足らずでファーストゴールを達成し、現在ネクストゴール達成に向けて支援を募集中である。

創作の自由度と独自の著作権管理で音楽家を支援

「DICT Music DAO Classics」では、作曲家に納期設定や方向性の指示を行わない自由創作体制を採用。「リスナーと演奏者が直感的に楽しめる楽曲」を基本ポリシーとしながら、内発的動機による革新的作品の創出を実現している。独自の著作権管理体制では、演奏権などの著作支分権をコミュニティ会員に解放し、貢献に応じた報酬システムを構築。楽曲の制作と利用が正しく循環する新しい音楽文化醸成の土壌を作っている。

5人の作曲家と6人の演奏家によるプロジェクト

プロジェクト「DMDc Project 002」には、山下康介、石塚玲依、東大路憲太、薮田翔一、佐原洸の5人の作曲家が参加し、新たに18曲の新曲を創出。アニメ「ちはやふる」やNHK連続テレビ小説など多数の作品を手がけた山下康介をはじめ、国際コンクール優勝者やクラシック・コンテンポラリー・ロックを横断する演奏家たちが参加している。演奏家は小林有沙、榎本玲奈、菊池広輔、宮庄紗絵子、宇都宮三花、髙木桜子の6名である。

2026年8月に世界初演コンサート開催予定

新曲のお披露目として、2026年8月22日14時30分より、神奈川県川崎市の株式会社サンフォニックス1Fショールーム「Harmonia」でジョイントコンサートを開催予定。小林有沙、榎本玲奈、菊池広輔、宮庄紗絵子の4名のピアニストによる演奏が予定されており、演奏後には同会場で懇親会も開催される。これらのチケットはクラウドファンディングのリターン品として設定されている。

サスティナブルな活動継続のためのクラウドファンディング

同コミュニティは立ち上げから約50曲を制作・リリースしてきたが、メンバー数がまだ少ないためレコーディングスタジオ費用など制作コストを自己資金で賄っている状況である。クラウドファンディングは、この活動がサスティナブルとなるために実施されており、3,000円からの支援が受け付けられている。将来的には会費と制作コンテンツの収益でコンテンツ制作を循環させていく計画である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000142960.html