加古川の街が熱狂に包まれる「第28回踊っこまつり」2026年5月開催


28年の歴史を刻む加古川の踊りの祭典
兵庫県加古川市で開催される「第28回踊っこまつり」が2026年5月3日(日)・4日(月・祝)の2日間にわたり、市内各所の特設ステージにて開催される。1999年の産声を上げて以来、市民の手によって大切に育てられてきた本イベントは、今年で28回目を迎える。全ての世代が「本気」でぶつかり合う躍動する演舞は、観る者の心を揺さぶり、加古川流域に新たな活気と文化を醸成し続けている。
52チームが集結する躍動の2日間
今年は県内外から総勢52チームがエントリーし、延べ78チームが参加する。市役所前や加古川駅周辺が、踊り手たちの情熱と歓喜に染まる特別な2日間となる。パレードは5月3日16時から17時30分、前夜祭は同日18時から20時30分、本祭は5月4日10時から20時30分の開催となっている。本祭では、俳優で加古川観光大使のジョー ナカムラさんが加古川観光協会長賞プレゼンターとして登壇する。
複数の競演場で繰り広げられる個性豊かな演舞
競演会場は、加古川市役所前特設ステージ(審査会場)、SHOWAグループ加古川市民会館、加古川ヤマトヤシキ屋上、加古川駅北自動車整理場の4ヶ所に設置される。5月4日には「ぐうっ♡と!かこがわフェスティバル」も市役所前広場で同時開催され、模擬店や物品販売が行われる。
充実した審査・表彰制度
踊っこ部門では大賞から特別賞まで多段階の評価があり、自由部門でも金賞・銀賞をはじめとした表彰が用意されている。兵庫県知事賞、加古川市長賞、加古川教育長賞など、多くの賞が設けられており、加古川駅北競演場では個人賞としてメダルも授与される。ネット部門ではFacebookでの人気投票で決定する「あんたが大賞」も実施される。
多世代交流の源泉となる地域の踊りの祭典
踊っこまつりは、高知のよさこい祭りをルーツに持ちつつも、加古川流域の活性化と多世代間の交流を目的として独自の進化を遂げてきた。例年、地元はもとより全国から個性豊かなチームが集結し、華やかな衣装と独創的な音楽、エネルギーに満ちた演舞が街全体を包み込む。子どもから高齢者まで、すべての世代が「踊る喜び」を通じて一体となるこの祭りは、単なるイベントの枠を超え、加古川の絆を象徴する地域活力の源泉となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000084250.html