3Dプリンターの楽しさを体験 グッデイのワークショップ12店舗で開催


グッデイが3Dプリンター販売50台突破で記念ワークショップを実施
北部九州・山口を中心に67店舗を展開するホームセンター「グッデイ」は、3Dプリンターの販売実績が50台を超えたことを記念し、2026年5月17日(日)にワークショップを開催することを決定した。デジタルクラフトスタジオ併設5店舗を含むグッデイ12店舗での開催となる。同時に、3Dプリンター用フィラメント(白)を5月21日(木)より全店で販売開始し、家庭でのものづくり環境の拡充を図る。
「難しそう」を「これならできる」に変える1時間の体験
近年、DIYやハンドメイド領域においてデジタル化が進み、「自分でつくる」ことへの関心が高まっている。グッデイは昨年12月から3Dプリンターの販売を開始しており、販売数が50台を超えるまでに至った。一方で「興味はあるが難しそう」「何が作れるのか分からない」といった声も多く、実際に体験できる環境の提供が課題として顕在化していた。
今回のワークショップは、そうした不安を解消し「誰でもできるものづくり」を体験する機会を提供することを目的としている。参加者は3Dプリンターを実際に操作してミニフィギュアを出力。材料のセットからスタートし、ボタンを押すと少しずつ形になっていく様子を目の前で体験できる。データが立体になる瞬間は直感的に理解しやすく、「これが自宅でもできる」という実感につながるように設計されている。
親子参加も可能で、創造力を育む教育的価値に期待
体験内容は専門知識がなくても参加できるように工夫されており、お子さまと保護者が一緒に参加する「親子参加」にも適したプログラムとなっている。デジタルものづくりに触れる機会として、大人だけでなく子どもの創造力や探究心を育む教育的価値も期待されている。
ワークショップの開催日時は2026年5月17日(日)で、(1)13:30~14:30、(2)15:00~16:00の2回開催。開催店舗は長尾店、姪浜店、久留米野中店、ひびきの店、基山弥生が丘店、三潴店、小倉南店、日田店、別府店、下郡店、山口小郡店、宇部西店の12店舗である。参加費は2,000円(税込)で、各回定員2名の少人数制となっている。
家庭での継続利用をサポート、フィラメント販売も開始
5月21日より3Dプリンター用フィラメント(白)が全店で販売開始される。フィラメントとは細長い糸状の熱可塑性樹脂のこと。フィラメントを熱で溶かし層状に積み重ねていくことで立体物を作り上げる材料である。ワークショップでの体験を自宅でも継続できる環境を整えることで、「試して終わり」ではなく「使い続ける」ことを支援する方針を示している。
加えて、本体購入を検討されている方向けに、初期設定や使い方講習がセットになった即売会イベントも開催中。体験から購入、そして継続利用という一連の流れを店舗で完結できる仕組みを構築している。グッデイは今後も「モノを買う場所」から「自分でつくる楽しさを提供する場所」へと進化し、子どもから大人まで幅広い世代に創造の機会を提供していく予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000021447.html