札幌在住ピアニスト2名が札響と共演、オーディション選抜演奏家登場


オーディション選出の2名ピアニストが札幌交響楽団と共演
株式会社あいプランが2026年9月22日(火・祝)に札幌コンサートホールKitara大ホールで開催する「つながりをかたちにコンサート2026」では、札幌在住のフリーランスピアニストを対象に実施した公募オーディションで選出された2名の演奏家が、札幌交響楽団と共演する。本コンサートは、これまで開催してきた「ラブ&サンクスコンサート」を刷新した新たな企画であり、地域文化の振興と音楽家支援を目的としている。
音楽を通じた人のつながりを創出
あいプランは2026年にコーポレートロゴおよびタグラインを刷新し、「つながりをかたちに」というメッセージを新たに掲げた。本コンサートはこのメッセージを体現する一環として、音楽を通じて人と人とのつながりを感じられる機会を創出している。北海道で活動する音楽家の活躍機会の創出を通じて、地域に根差した文化活動の発展に貢献することを目指している。
選ばれた演奏家と曲目
オーディションを通じて選ばれたのは、渡部美蕗氏と三上結衣氏の2名である。両ピアニストが札幌交響楽団と共演するピアノ協奏曲は、グリーグの「ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16」とラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18」が予定されている。プロオーケストラとの共演は北海道で活動する演奏家にとって貴重な機会であり、オーディションは毎年対象楽器を変えて実施する予定である。昨年は管楽器部門で開催され、今後は分野を広げながら音楽家の発表機会の創出に取り組む。
初心者にも気軽に楽しめるクラシックコンサート
本コンサートは、地域文化への貢献とクラシック音楽の裾野拡大を目的に企画されており、比較的手に取りやすい価格設定となっている。S席2,000円、A席1,000円(税込)という料金により、これまでクラシックコンサートに馴染みのなかった方や音楽を学ぶ学生にも気軽に来場していただける環境を整備した。初めてクラシック音楽に触れる機会として、幅広い方々に参加いただくことを期待している。次回開催となる「あいプランコンサート2027」では声楽部門でのオーディション実施を予定しており、募集要項は2026年9月頃に発表される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000242.000084492.html