ホラー入門書『ホラーの扉』背筋氏絶賛、豪華作家陣が5月7日文庫化


8つのジャンル特化型ホラー短篇で恐怖を完全解析
株式会社河出書房新社は、ホラー制作会社・株式会社闇(編著)による豪華アンソロジー『ホラーの扉』を河出文庫から2026年5月7日に発売します。本書はホラー好きはもちろん、ホラー初心者にも楽しめる入門書として企画されました。
「怖いは楽しい」をコンセプトに展開する株式会社闇は、これまで展覧会「行方不明展」「恐怖心展」で累計30万人を動員したホラー専門企業です。本書は2023年に初めて手がけた書籍をベースとした文庫版となります。
心霊、オカルト、SFまで豪華作家陣が書き下ろし
澤村伊智による心霊ホラー『みてるよ』、芦花公園のオカルトホラー『終わった町』、平山夢明のモンスターホラー『さよならブンブン』、雨穴のサスペンスホラー『告発者』、五味弘文のシチュエーションホラー『とざし念仏』、瀬名秀明のSFホラー『一一分間』、田中俊行の怪談『学校の怖い話』、梨のモキュメンタリーホラー『民法第961条』。各ジャンルを代表する作家が、それぞれ特化したホラー短篇を書き下ろしました。
各作品に続く「作品を読み解く」では、「なぜ怖いのか」を考察することで、抗いがたいホラーの魅力を紐解きます。
背筋氏ら業界関係者が絶賛の入門書
『近畿地方のある場所について』の著者である背筋氏は、「各エピソードの面白さは言うまでもないですが、混沌としたホラージャンルを体系化する試みにやられました。この一冊で恐怖の根源が、全て理解できてしまいます」とコメント。書評家・朝宮運河氏も「令和のホラーブームの渦中、ホラーシーンの有力な担い手によって編まれたアンソロジーという意味でも、歴史的に大きな価値を持つだろう」と解説に記しています。
コミカライズも配信中、縦読みマンガで新展開
株式会社闇と楽天グループのコンテンツレーベル「Rakuten Content Central」がプロデュースした、本書を原作とした縦読みコミック『ホラーの扉~身近に潜む闇の物語~』も配信中です。楽天のデジタルコミック配信サービス「R-TOON」ほか各種プラットフォームで好評配信されており、マンガ版でしか読めないオリジナルストーリーも収録されています。
文庫版の詳細情報と関連情報
『ホラーの扉 八つの恐怖の物語』は河出文庫から5月7日に発売。文庫判・並製・288ページで、税込定価は968円(本体880円)です。ISBN は978-4-309-42267-1。装画はfracoco氏が担当。電子書籍は6月以降の発売予定です。詳細は河出書房新社の公式ウェブサイトをご確認ください。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001232.000012754.html