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北九州市の文化芸術活動助成TRY ARTs、最大100万円に拡充

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報道発表
令和7年度 鍬塚聡子「色音で遊ぼう」(プレスリリースより)

締切は5月17日、挑戦的な企画を支援

(公財)北九州市芸術文化振興財団では、市民による文化芸術活動を応援する助成金制度「北九州市文化芸術次世代育成事業TRY ARTs」の募集を行っている。実演芸術の上演や視覚芸術の展示等、市民自らが企画・実施し、広く芸術文化を届ける活動を支援するもので、令和8年度は助成上限額を大幅に拡充した。

昨年度の採択事業

令和7年度の採択事業には、音楽家とイラストレーターのユニット「色音」による「色音で遊ぼう」と、北九州を拠点に活動する劇団集合チキューンによる「冷凍室」などがある。「色音で遊ぼう」では、即興音楽とライブペイントを子どもたちを対象に実施。「冷凍室」は劇団主宰者が書き下ろした新作脚本による演劇公演であった。

令和8年度の重点支援内容

令和8年度のポイントは、挑戦的・発展的な企画を重点的に支援することである。また、子どもたちや若い世代に向けた活動も積極的に応援する方針だ。さらに、助成上限額を30万円から100万円に大幅アップさせ、より多くの事業を支援できる体制を整えた。

助成金額と活動対象期間

助成金額は上限100万円で、助成対象経費の1/2以内、かつ自己負担の範囲内となる。活動対象期間は令和8年7月1日(水)〜令和9年2月28日(日)である。受付期間は令和8年4月1日(水)〜令和8年5月17日(日)必着となっているため、早めの申請が必要だ。

応募対象となる活動と資格要件

対象となる活動は、市民自らが企画・実施する実演芸術(音楽、演劇、舞踊、伝統芸能、演芸等)の上演または、視覚芸術(美術、写真、映画、デザイン、メディアアート等)の展示等である。北九州市内を主な会場とし、広く一般に公開され、市民が参加・鑑賞できることが条件となる。応募資格は、北九州市内に住所または活動の本拠があること、申請時点で一定の活動実績が認められること、団体の場合は定款・寄付行為等の規約を有し、代表者・所在地・会計経理が明確であることが求められる。

申請方法と問い合わせ先

応募方法はWEB申請で、所定様式及び活動実績資料を提出することになる。詳細については北九州市芸術文化振興財団HPの募集案内を確認してほしい。問い合わせは(公財)北九州市芸術文化振興財団 TRYARTs事務局まで。TEL 093-562-2520(平日10:00~17:00)、Email tryarts_2026@kicpac.orgで対応している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000495.000076777.html