埼玉県「技-1グランプリ」初開催、訓練生の技を披露
全国初のものづくり競技会が決定
埼玉県立高等技術専門校の訓練生が技能・技術を披露する競技会「技-1グランプリ~埼玉"高技専"まつり~」が初めて開催されることが決定した。このような競技会の開催は全国初の取組である。
当日は全訓練生が参加する予選を勝ち抜いたファイナリストが、自動車エンジン分解・組付けやバーチャル溶接、こまコンテストなど10種目程度の競技で技を競う。
開催日時と会場概要
令和8年11月23日(月・祝)の10時から16時まで、埼玉県県民活動総合センター(伊奈町内宿台6-26)で開催される。競技会のほか、高技専の職業訓練の体験や子供向けものづくり体験、企業の紹介ブースなども設置される。
「技-1グランプリ」の名称の意味
名称は、日頃の訓練で培われた「技術・技能」=「技」を披露する競技会であること、および予選を勝ち抜いた訓練生が成果を発表する場にふさわしいことから決定された。また、将来訓練生になる可能性のある中高生にとっても親しみやすい名称として選ばれている。
埼玉県立高等技術専門校の実績と特徴
公立職業能力開発校として6校1分校で運営される高技専は、県内企業の即戦力となる人材を育成している。機械・金属加工、木工工芸など15の訓練科で、訓練科により2年・1年・6か月の期間の職業訓練を実施している。
令和6年度修了生の就職率は94.0%と高く、1訓練科5~30人の少人数制で実技中心のきめ細やかな指導が行われている。多数の資格試験で全国平均を上回る合格率を誇り、就職に役立つ資格取得などの支援も充実している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000947.000104306.html