焼き名人の頂点が決定、全国決勝大会で炭火焼きの真の実力が競い合う


全国の焼き職人10名が大阪に集結、圧倒的な技と姿勢を競う
マルシェ株式会社は2026年4月22日(水)、本社にてマルシェグループ「第9回焼き名人コンテスト全国決勝大会」を開催した。関東・名古屋・関西・岡山・広島など各エリアを代表する焼き職人10名が出場し、炭火焼きの技術を競い合うこととなった。本大会では味・見た目・姿勢といった総合力が問われ、焼きの頂点を決めるにふさわしい熱戦が繰り広げられている。
制限時間10分で最高の焼き上がりを追求、基準となる試し焼きで評価基準を統一
競技は制限時間10分の中で実施され、時間内に最高の焼き上がりを追求するスピードと正確性が重要な評価ポイントとなった。調理・審査はマルシェ本社1Fキッチンにて行われ、炭火の香ばしい香りと張り詰めた緊張感の中、選手たちは一串一串に集中し真剣勝負に臨んでいる。競技開始前には基準となる「試し焼き」を行い、焼き加減や評価基準を統一することで、審査の公平性と透明性を担保している。
味・技術・所作を厳正に審査、総合力で焼き名人を決定
本大会では「味審査」と「姿勢審査」の2軸で評価を実施している。味審査には焼き加減や香ばしさ、味のバランスなどを厳正に審査し、姿勢審査では焼きの技術に加え、立ち姿や所作といった「焼き手としての美しさ」も評価対象となった。審査員8名が本社2Fの味の審査室で丁寧に一串一串を評価し、出場者一人ひとりが磨き上げてきた技術と情熱に真正面からぶつかり合う、ハイレベルな戦いが繰り広げられている。
第1位は安芸横川 八右衛門の中村俊弘さん、マルシェグループの焼き技術が光る
栄光の瞬間、焼き名人が決定した。第1位は安芸横川 八右衛門の中村俊弘さんが受賞している。同氏はマルシェを愛するOBとして前回大会から選手として出場しており、今回全国大会優勝という名誉な賞を獲得することで、これまでの努力が報われたと述べている。第2位は八剣伝 小野田駅前店の笹尾直人さん(第8回チャンピオン)、第3位は八剣伝 上北沢店の出竹学さん(第7回チャンピオン)が入賞した。
技術の継承と人材育成へ、全国で動画教材として活用
表彰式終了後は「なにわの大衆居酒屋 酔虎伝」阿倍野店にて懇親会を開催し、参加者同士の交流が深まった。本コンテストの様子は技術向上の教材として動画撮影を実施し、全国で共有・活用することで、グループ全体の技術力向上と「美味しいやきとり」の提供に努めていくとしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000030130.html