神戸市がイノベーション専門官を公募、スタートアップ支援の次の段階へ


神戸市のスタートアップ支援が新ステージへ進化
エン株式会社は2026年5月7日(木)より、神戸市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて「イノベーション専門官」を公募することを発表しました。神戸市は2016年に全国に先駆けてスタートアップ支援事業を開始し、支援したスタートアップは累計500社を超えています。これまでは創出数をはじめとした裾野拡大に注力してきましたが、今後はグローバルに成長する稼げるスタートアップの創出など「次世代の産業を創る取り組み」へシフトします。
イノベーション専門官に求められる役割と使命
今回募集する「イノベーション専門官」は、AIやディープテック等の重点分野を中心にスタートアップの支援・誘致、産官学連携を担うポジションです。先端技術を持つスタートアップ・大学・企業をつなぎ、事業支援やビジネス共創を推進することが主なミッションです。神戸を拠点とした国内を主戦場としつつも、国内外の大学・研究機関、VCといった多様なステークホルダーと連携し、グローバルな成長を見据えた施策の企画・実行が期待されています。
神戸市の実績と民間人材の活躍
神戸市では、公募を通じて採用された民間出身者が多数活躍してきました。外部で培った知見やアイデアをもとに、ビジネススクエア「ANCHOR KOBE」の開設、国内外の有力VCとの協力体制構築、「官民連携ファンド」の立ち上げなど、数々の取り組みが実現しています。新産業・科学技術課は、メンバーの半数弱が民間企業出身の外部人材で構成され、チーム全体が柔軟な発想とスピード感を持って多様なプロジェクトを推進しているのです。
募集概要と応募方法
募集ポジションは「イノベーション専門官」で、応募受付期間は2026年5月7日(木)~6月3日(水)です。『ミドルの転職』『AMBI』『エン転職』の3つの求人サイトで募集を展開します。特設ページはhttps://www.enjapan.com/project/kobe_2511/で、詳細はそちらを参照してください。エンは、プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、ターゲットの異なる複数の求人サイトを活用することで、網羅的に求人を届ける支援を実施します。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001201.000000725.html