じっくり取り組める、夏以降締切の公募も! 週刊「編集部オススメ」5月第3週配信分


※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
賞金80万円。テーマは…
家族のエッセイ公募事業
「家族」というテーマをもとに600字程度~1200字以内のエッセイを募集するもの。身近な題材と書きやすい文字数ながら、なんと大賞には80万円、審査委員賞・特別賞5点程度には各15万円など、入選多数&高額賞金である点も大注目の公募です。入賞時にペンネームで公表することも可能なので、普段は照れくさくて言えない家族への感謝や、すれ違いや困難を乗り越えたことなど、思うままに書いて。
きみはエスペラント語を知っているか?
2026年文芸コンクール
エスペラント語は最も普及している人工言語。1887年、医師のザメンホフが発表したものです。世界中のすべての人が学べる言語を作れば相互理解が進むのではないかという理念が背景にあり、実際に約100万人が使っています。そんなエスペラント語のオリジナル文芸作品、またはエスペラント語作品の日本語訳を募るコンクール。締切は8月。初めて知った人も、今から学べば応募できるかもしれません。
新鋭のアーティストを支援!
第11回 星乃珈琲店絵画コンテスト
北海道から沖縄まで、そして海外展開もしている星乃珈琲店。チェーン店の親しみやすさと本格的なコーヒー、くつろげる空間が人気です。そんな星乃珈琲店の店内を飾る「時代に捉われない力強い絵画作品」を募集。3年以内に制作したものであれば応募可能です。グランプリには100万円、賞金総額380万円の大型公募! 入賞作品は賞金で買上となり、全国の店舗に展示されます。
ユーモアにあふれる岡山出身の作家
第22回木山捷平短編小説賞
岡山県笠岡市が主催する短編小説賞。木山捷平(しょうへい)は「庶民派」として知られる作家です。太宰治と同人誌を発行し、井伏鱒二とも友人だった木山は、幾度も芥川賞や直木賞の候補となりました。中国での戦争体験を書いた「大陸の細道」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。この木山の名を冠した本賞は、短編小説のみ全国から、随筆や短詩などの他部門は市内から募集しています。受賞者には30万円。
昆虫の魅力をびしびし伝えよう
むしむし写真コンテスト2026
「昆虫」を題材とした写真コンテストです。クモなどの昆虫以外の生き物はNGなので注意しましょう。自然に生息する昆虫の面白さ、美しさ、迫力をとらえ、命の尊さが伝わる作品が◎。年齢制限のない一般部門のほか、小学生以下を対象にしたキッズ部門も設けられています。最優秀賞には賞金3万円。1人で探索するもよし、仲間や家族で昆虫を観察に行くもよし。締切は10月末なので、夏場の暑さには注意して撮影を!
さて、今週の週刊オススメはいかがだったでしょうか?
どんな公募をピックアップしようかと毎回担当者は悩むものですが、今回は面白い公募がたくさんあって眺めているだけで心が躍りました。夏に向けて、これから公募の数も増えていく季節に突入です。
新しい公募も、毎日Kouboにアップされています。検索して、ぜひ活用してみてくださいね!