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TODA BUILDINGで「APK PUBLIC Vol.2」開催決定、2026年6月から1年8カ月間

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報道発表
プレスリリースより

TODA BUILDINGのパブリックアートプログラム第2弾が始動

戸田建設は、東京・京橋の本社ビルTODA BUILDINGの1階エントランスや広場、2階回廊で展開するパブリックアートプログラムの第2弾「APK PUBLIC Vol.2」の会期を決定した。キュレーターの藪前知子氏を迎え、「未完の都市:The Becoming City」をコンセプトに、新進アーティスト3名による作品を展示する大規模なプログラムである。

展示会期と出展アーティスト

展示会期は2026年6月1日(月)から2027年11月30日(火)までの1年8カ月(548日)間。会場はTODA BUILDING 広場、1-2Fエントランスロビア(東京都中央区京橋1-7-1)である。出展するアーティストは手塚愛子氏、藤倉麻子氏、渡辺志桜里氏の3名。キュレーターは東京都現代美術館学芸員の藪前知子氏が務める。最初の関連イベントとして、キュレーターや展示アーティストによるトークイベントを2026年6月6日(土)15時00分から17時00分に開催予定である。

米山菜津子氏によるビジュアルデザイン

「APK PUBLIC Vol.2」のビジュアルデザインは、米山菜津子氏がデザインした。米山氏は2021年東京都現代美術館「クリスチャン・マークレー トランスレーディング[翻訳する]」や2024年アーティゾン美術館「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子―ピュシスについて」、2025年東京国立近代美術館「ヒルマ・アフ・クリント展」などを手がけた実績を持つ。デザインコンセプトは「都市のイメージは遠くから思う時はあまり変わらないように感じるが、そこを徘徊すると常に揺れ動く。そこにあるネットワークやコミュニティも収縮と拡散を繰り返し、定まらない。『未完』というのは過去も未来も含んだ、緊張感をともなう現在のことでもあると感じている」というもので、都市の断層に紛れ込む夢想の断片をイメージビジュアルとテキストで配置している。

APK PUBLICについて

「APK PUBLIC」は、新進アーティストやキュレーターによる都市の風景を担う大規模な作品発表の場として、TODA BUILDINGの共用空間を活用し、更新性のあるパブリックアートを展開するプログラム。来街者やオフィスワーカーが日常的に作品のある空間を体感し、クリエイティビティが刺激されることで、視野の拡張をもたらし日々の生き方や働き方を豊かにしていくことを目指している。

TODA BUILDING開業と戸田建設のアート事業展開

戸田建設は2024年9月にTODAビルを竣工し、2024年11月に開業した。都市再生特別地区、土地区画整理事業などの開発制度を活用し、建物低層部にミュージアム、ホール&カンファレンス、ギャラリーコンプレックス、ギャラリー&カフェを配した「芸術文化エリア」を形成。高層部はテナント専用ビジネスサポート施設を有するオフィスフロアで構成し、来街者や働く人がアートに出会う場を創出している。あわせて、2024年11月のTODAビル開業とともに「ART POWER KYOBASHI」という新たなアートプログラムをスタート。東京・京橋で社業を始めて100年余りとなる中、次の100年に向けてアートによる新たなまちの価値づくりに取り組んでいる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000052811.html