古着を編む手仕事ワークショップ、市原で5月16日開催


古来の手仕事で繋ぎ直す人々の記憶
市原湖畔美術館が開催するワークショップ「ゆれてたゆたう―水面の襞ー」は、古着を素材に「編む」「織る」といった古来から続いてきた手仕事に注目したプログラムである。参加者が持ち寄った古着を裂き、手の感覚のままに編んで小さな布のピースを作成する。人々の記憶やコミュニティを繋ぎ直す意図で企画されている。
参加者の作品は11月下旬に展示
ワークショップで参加者が作り上げた作品は、後に1つの大きな作品として繋ぎ合わされる。完成した作品は11月下旬から美術館に展示される予定である。
5月16日、アリオ市原で開催
開催日は5月16日(土)10時30分から16時までで、最終受付は15時である。会場はアリオ市原のサンシャインコート屋内(千葉県市原市更級4-3-2)で、参加費は無料である。随時参加型のため、お越しいただいた方から順にご体験いただける。
持ち物と対象者について
作品に使用したい古着がございましたらお持ち寄りください。特にない場合は用意される。対象は幼稚園生相当年齢以上の方で、未就学のお子さまは保護者とご一緒にご参加いただく必要がある。
作家は彫刻家の大川友希氏
ワークショップの講師を務める大川友希氏は、愛知県立芸術大学卒業の彫刻家である。古着や布を身体にもっとも近い生活の記憶や時間の痕跡を帯びた素材として立体作品を制作している。誰かと誰かの記憶を勝手に繋げた誰も知らない新たな記憶の「かたち」として作品制作を行い、近年では芸術祭やアーティスト・イン・レジデンス参加を機に、地域の歴史やお祭をモチーフに表現の展開を模索中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000127749.html