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無声映画とカツベンで蒲田の映画文化を体感 6月5日開催

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

蒲田の映画文化を体感するイベント

大正から昭和初期、蒲田は映画と文化が花開く「キネマの天地」でした。一般社団法人大田観光協会が主催する本イベントでは、松竹蒲田撮影所で活躍した女性脚本家の先駆け・水島あやめと女優たちに焦点を当てます。対談とカツベンによる無声映画上映を通して、100年前の蒲田の魅力を現代に伝える試みとなります。

第一部は蒲田で輝いた女性たちについての対談

登壇するのは、蒲田映画や無声映画に造詣の深い岡茂光氏と、水島あやめ研究の第一人者である因幡純雄氏です。女性脚本家の先駆けである水島あやめの功績とともに、田中絹代や川田芳子、栗島すみ子ら蒲田で活躍した女優たちにも焦点を当てられます。さらに映画とともに発展した蒲田のまちの姿や、文化・流行の発信地としての役割についても紹介される予定です。

第二部ではカツベン教室と無声映画上映

カツベン教室では、実際の映像とともにカツベンの魅力を体感することができます。小津安二郎監督作品『大学は出たけれど』の一部を上映し、日本の無声映画の魅力に触れた後、活動弁士の佐々木亜希子さんを講師にカツベンの歴史や役割についての解説と実演を行います。その後、水島あやめ脚色、斎藤寅次郎監督による1929年公開の無声映画『明け行く空』(約60分)が上映されます。夫を亡くし、生まれたばかりの娘と引き離された母親が、時を経て再会した娘に母であることを名乗れず葛藤する姿が描かれ、弁士の佐々木亜希子さんと楽士の永田雅代さんのコラボレーションも見どころです。

開催概要と申込方法

イベントは2026年6月5日(金)に大田区民ホールアプリコ・小ホール(東京都大田区蒲田5丁目37−3)で開催されます。開場は17時30分、第一部開演は18時、第二部開演は18時50分で終演予定は20時30分です。定員は120名(先着)で、入場料は一般1,000円、学生500円となります。申込は5月15日(金)9時00分から受け付け開始され、インターネット申込みは大田観光協会ネットショップ「はねぴょんストア」、電話申込みは03-3734-0202で対応しています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000089423.html