岩手県とスパークルが後援決定、チャグチャグいわてPRプロジェクト2026が始動


岩手県とスパークル株式会社が後援を決定
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(東証プライム・名証プレミア:3922)と「プレスリリースエバンジェリスト」の有志らが推進する「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」に対し、岩手県(知事:達増拓也)ならびに東北の独立系VCであるスパークル株式会社(代表取締役:福留秀基)の後援が決定した。本プロジェクトは岩手県内の企業や大学と連携し、県内の事業者や子どもたちの情報発信力の向上に取り組む取り組みである。
2026年「岩手国際イノベーションコンベンション」に向けた地域連携
岩手県は2026年10月に盛岡市で「岩手国際イノベーションコンベンション(IIC)」を開催予定であり、スタートアップ振興施策の強化に注力している。岩手県中小企業振興第3期基本計画では「県民をはじめ、国内外の消費者にも県内中小企業が提供する商品やサービスについての共感が得られ、利用が進んでいる」状態の実現と、「広報活動の充実」を目指す姿の一つとして掲げている。岩手県の後援により、本プロジェクトは県のスタートアップ振興施策を支援する形で展開され、県内のスタートアップ・中小企業・教育機関への波及効果を高めるとともに、5月31日のメインイベントから10月のIICへとつながるスタートアップ支援の一貫した流れを構築する。
スパークル株式会社による東北6県への参加機会の拡大
スパークル株式会社は「新しい世界の経済循環をつくる」というミッションのもと、東北をはじめとした地域の起業家を主な対象としてスタートアップ投資やインパクトスタートアップ投資を行うベンチャーキャピタルである。また「東北STARTUP RUNWAY」の幹事会社を務めるなど、東北地域のスタートアップエコシステム発展に努めている。スパークル株式会社の後援により、本プロジェクトは岩手県内にとどまらず、東北6県全域のスタートアップへ参加機会を広げることが可能になる。
「PRの民主化」を実現するプロジェクト概要
社会課題の解決や経済の活性化には情報を発信する力が求められるが、大都市圏と比べ地方発の情報量には格差がある。本プロジェクトは「プレスリリース」をキーワードに、スタートアップ向けのコンテストや中小企業を対象にした伴走型支援を展開し、さらに学生・子ども向けのワークショップまで産学連携で一体的に繰り広げるものである。各プログラムの参加費は無料であり、参加する企業・団体の情報発信の第一歩を後押しするため、PR TIMESでのプレスリリース配信1件を無償とする「無償配信サポートプログラム」を運用する。
現在募集中の3つの支援部門
メインイベントは5月31日(日)に岩手県盛岡市のキオクシア アイーナで開催予定である。募集中プログラムは中小企業向けの「広報の伴走支援」(募集締切5月18日(月)に延長)、スタートアップ向けの「10年後のプレスリリースコンテスト」(4月23日(木)より受付開始)、そして学生や若者向けの「子ども・若者向けプログラム」である。これらはすべて参加費無料で、岩手県内にとどまらず東北6県全域のスタートアップへ参加機会を広げられる体制が整備されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001657.000000112.html