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映画館スタッフが選ぶ2026年映画館大賞、『国宝』が栄冠獲得!

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映画館スタッフ3000名以上が投票した初開催の映画館大賞

全国の映画館スタッフによる投票で「映画館で働いているスタッフだからこそ選べる、より多くのお客様に映画館で観てほしい作品」を決定する『第1回 映画館大賞(2026年)』の授賞式が、2026年5月12日(火)に109シネマズプレミアム新宿で開催された。映画館への来場促進と映画文化のさらなる活性化を目指す本プロジェクトは、3000名を超える現場スタッフの投票により、5つの部門で受賞作品が決定した。

李相日監督『国宝』が映画館大賞に輝く

栄えある第1回映画館大賞は、李相日監督の『国宝』が受賞した。対象となった988作品の中からの選出となる。同作は「映画館でこそ観るべき!日本映画部門」でも第1位に選ばれており、2025年に国内興行収入200億円を突破するなど、大きな話題を呼んだ作品である。李相日監督は「全国の劇場へご挨拶に伺った際、観客の皆さんはもちろん、現場で働くスタッフの皆さんの顔が見えました。若いスタッフも多く、歌舞伎を題材としたこの作品がどこまで若い層に届くか不安もありましたが、そうした方々が投票してくださったことが本当に光栄です」とコメントした。

各部門の受賞作品が決定、再上映も決定

各部門の第1位受賞作は以下の通り。「映画館でこそ観るべき!外国映画部門」では日本で累計興行収入35億円を突破した『ウィキッド ふたりの魔女』が受賞。「映画館でこそ観るべき!アニメ映画部門」では国内興行収入402億円、全世界での総興行収入1179億円に達した『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が選ばれた。「もっとひろがれ!掘り出し映画部門」では『罪人たち』が、「映画館スタッフイチオシ 日本映画部門」では『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、「映画館スタッフイチオシ 外国映画部門」では『プラダを着た悪魔2』が第1位に輝いた。

アンバサダーLiLiCoとLEOが映画館への熱い想いを語る

本イベントのアンバサダーを務めたLiLiCoとLEOが登場。映画館スタッフとしての経験を持つLEOは「選んでいただいて光栄です。様々なことを学ばせていただいた映画館に恩返しができるチャンスをいただけて嬉しいです」と述べた。一方、LiLiCoは「日頃から作品を紹介し、映画館で上映されるという架け橋のような仕事をしていますので、今回いつもご一緒している皆様とお会いでき、本企画のアンバサダーに選ばれて本当に嬉しいです」とコメント。映画館という空間の価値について「映画は『映画館で観るもの』だと思っています。映画館に入った時と出た時で自分の考えが変わったり、ひとつのセリフに助けられたり、ビタミンやパワーをもらえる『大きなボックス』のような場所です」と熱い想いを語った。

受賞作品は映画館での再上映が決定

本日各部門の1位に選ばれた作品は「映画館での再上映」が決定した。映画館スタッフが選んだ作品を改めて映画館で体験できる機会が設けられることで、映画文化のさらなる活性化が期待される。第1回映画館大賞は、映画業界全体が一体となって映画館の価値を発信し、映画への来場を促進する取り組みとして、大きな成功を収めた。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000168622.html