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映像・芸術文化で関係人口を創出、福島浜通りに補助金2000万円

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プレスリリースより

地域経済政策推進事業費補助金「ハマコネ」の公募開始

令和8年度「地域経済政策推進事業費補助金(映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業)」ハマコネ(HAMA CONNECTED)の間接補助事業者募集が始まった。本補助事業は、ジャンルを問わずアートやデザイン等を活用し、福島県浜通り地域を中心とした12市町村に新たな魅力を生み出し、将来的な関係人口の創出に繋がる事業を対象としている。

申請期間と補助金額

申請期間は令和8年5月15日(金)から令和8年6月15日(月)17:00までである。申請には事前の参加表明が必要で、参加表明期限は令和8年6月12日(金)17:00となる。参加表明がなされていない場合、申請は受付できないため注意が必要だ。補助金額は上限500万円から2,000万円で、補助率は補助対象経費(税抜)の2/3以内である。事業効果が十分であると判断される場合は、申請額が500万円を下回る事業も採択されることがある。また個別に必要性を検討の上、5,000万円程度までの事業を1件採択する場合もある。

ハマコネの事業概要と目的

東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い避難指示等の対象となった福島県の浜通り地域を中心とした12市町村において、事業者や団体がアーティスト等と協働し、地域と連携しながら行う魅力的なまちづくりに繋がる自律的な事業を支援するものだ。対象市町村は田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村および飯舘村である。これらの事業が継続・発展することにより、12市町村の魅力が日本全国、そして世界へと波及し、持続的な関係人口創出に繋がることを目指している。

事務局による充実のサポート体制

採択後、事業計画に応じて専門人材やアーティスト等の紹介が可能で、事務局からの紹介に伴う費用は発生しない。さらに協働を円滑に進めるためのサポートも行われる。ハマコネ採択事業者を中心に、分野を超えて事業者同士が出会い、繋がる機会が提供される。地域に根ざした活動の持続的な発展に向けて、コミュニティの形成を目指すものだ。補助事業者が安心して活動に専念できるよう、補助金の請求や事業の進行に関して、適宜アドバイスが行われ伴走支援も実施される。

補助対象事業と申請者の条件

補助対象事業は対象12市町村における将来的な関係人口の創出のため、アートやデザインを活用し、地域の魅力や可能性を最大限に引き出すことを目的とする事業である。事業・企画内容によっては、対象12市町村以外の活動が認められる場合がある。対象となる申請者は対象12市町村および全国の事業者・団体(アーティスト等を含む)だ。地域の魅力を体験する観光ツアーをクリエイターと協働して企画・販売、デザイン性を高めた新商品の開発、地域のシンボルとなるアート作品の設置、アーティストと地域住民との出会いや交流を生む施設づくり、アート・音楽イベントの開催、12市町村の魅力を国内外に伝えるPR映像の制作・配信などが具体的な事業例として挙げられている。

ハマカルアートプロジェクトについて

12市町村において現地に滞在し、地域の方々と共に暮らし、交流しながら創作活動を行うアーティストおよびアーティストとともに活動を行う事業者を支援する補助事業がハマカルアートプロジェクトだ。公募締切は令和8年6月19日(金)15:00で、令和8年6月17日(水)18:00までにエントリー表明が必要である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000139830.html