AIで誰もが漫画家に!『MOOTOON STUDIO』が5月15日に正式リリース


AIを活用した漫画制作プラットフォーム『MOOTOON STUDIO』が正式リリース
木村情報技術株式会社は、AIを活用した漫画制作プラットフォーム『MOOTOON STUDIO(ムートゥーン スタジオ)』を2026年5月15日に正式リリースしました。本サービスは「絵が描けなくても、ストーリーが書けなくても、高品質な漫画が作れる」をコンセプトに開発されています。
従来のAI漫画制作では、ユーザーが入力したストーリーをAIがそのまま画像化する手法が主流でしたが、作品としての完成度に課題がありました。『MOOTOON STUDIO』は、ネームの作りこみにこだわり、コマ割り・カメラアングル・画風・漫画表現技法といった制作ノウハウを構造化してAIに指示する独自設計により、作品として成立する高い完成度のアウトプットを安定して生成できます。
無料で始められる基本プランと充実した機能
『MOOTOON STUDIO』は基本プランを無料で提供しており、個人から法人まで幅広いユーザーが手軽に漫画制作を始められます。クレジット制を採用しており、アカウント登録時に一定のクレジットが無料で付与されます。より多くの作品を制作したい場合は、追加クレジットを購入して利用できます。
正式リリースに先立つテストユーザー募集には、約30名のクリエイターが参加しました。テストユーザーからは「時短できた」という声が最も多く寄せられ、次いで「アイデア出しが楽になり発想が広がった」との評価が多くありました。また「絵の品質が上がった」「最後まで作品を完成させることができた」といった声も多く、従来の漫画制作では難しかった課題の解決に寄与していることが分かります。
テーマ「出会い」で第一回アワードを開催
『MOOTOON STUDIO』の正式リリースに合わせて、『MOOTOON AWARD』Season 1の開催も決定しています。『MOOTOON STUDIO』で制作したオリジナル漫画作品を募集するもので、テーマは「出会い」です。恋、再会、新しい自分、人生の転機など、様々な「出会い」をテーマにした作品が対象となります。
募集期間は2026年6月10日から7月10日までで、推奨ページ数は24~32P、上限は60Pとなっています。1人3作品まで応募が可能です。受賞者には総額30万円相当の賞・特典が用意されており、賞金、STUDIOクレジット、公式掲載、講評など、作品を後押しする特典が準備されています。
シンプルな3ステップで漫画制作が完成
『MOOTOON STUDIO』の利用は3ステップで完成します。まず、ストーリー制作の段階では、頭の中にある物語・体験談・アイデアを入力し、AIが一緒に考えてくれるため、初心者でも安心です。次に、AIが漫画を自動で制作する段階では、キャラクター・コマ割り・背景・セリフをAIが自動生成し、気になる箇所は後から調整できます。最後に、公開とシェアの段階では、完成した作品をMOOTOON STUDIOの専用ビューアでシェアできます。
グローバル展開を目指すMOOTOON構想
MOOTOONは、AIを活用して次世代のクリエイターを育成し、日本が世界に誇る漫画・アニメ文化をグローバルに展開するプラットフォーム構想です。創作の民主化を加速させ、世界中に日本の漫画・アニメを届けることを目指しています。今後、『MOOTOON BIZ』(法人向け漫画制作受託サービス、2026年4月8日リリース済み)、『MOOTOON SCHOOL』(一般の方をプロへと導く育成プログラム)、『MOOTOON JAPAN』(日本文化を多言語で世界へ届ける漫画配信プラットフォーム)などが順次展開される予定です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000232.000006034.html