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Ryukyu Launchpad 2026、スタートアップの海外展開を加速

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報道発表
プレスリリースより

沖縄県主催の海外展開支援プログラムが始動

株式会社ゼロワンブースターと米LaunchStarz Inc.のコンソーシアムが、沖縄県より受託した「令和8年度スタートアップ海外展開支援事業」において、スタートアップのアジア・北米市場への進出を支援するプログラム「Ryukyu Launchpad 2026」を開始する。本プログラムは5月15日から参加スタートアップ募集を開始し、5月28日に事前説明会を開催する。

2コース体制で多様なスタートアップに対応

本年度は、スタートアップの海外展開フェーズに応じた2つのコースを提供する。「海外派遣コース(北米・アジア)」は、すでに海外展開に向けた取り組みを開始しているスタートアップが対象で、北米2社、アジア2社の計4社程度を採択予定である。「海外展開準備コース」は、これから海外展開を検討するスタートアップを対象とした新設コースで、最大10社を採択予定している。採択されたスタートアップは、約7か月間にわたり海外展開に向けた包括的な支援を受けられる。

海外派遣コースの充実した支援内容

海外派遣コースでは、北米およびアジア(シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・韓国)から進出先を選択できる。各国の商習慣や市場トレンドに関する情報提供、現地専門家によるメンタリング、進出国への渡航プログラムの提供、2週間の現地プログラム参加にかかる渡航費用補助、販路開拓やパートナー開拓に向けたネットワーク提供、現地ピッチイベント参加やプレスリリース配信によるPR機会など、実践的な支援が充実している。

海外展開準備コースで基礎から学べる

海外展開準備コースでは、沖縄での対面ワークショップ、オンラインプログラム、ピッチイベントを通じて基盤づくりを支援する。2日間の対面ワークショップとオンラインプログラムの提供、各国市場や商習慣に関する情報提供、専門家によるメンタリングと戦略設計支援、英語でのピッチ力向上支援が行われる。プログラムの成果発表の場となるFinal Pitch Dayも実施される。

募集対象と実施スケジュール

応募対象は、沖縄県内に本店を有するスタートアップまたは沖縄県内に海外展開事業担当役員が居住するスタートアップである。募集期間は2026年5月15日から6月19日までで、事前説明会は2026年5月28日に開催される。審査は2026年6月から7月を予定している。海外展開準備コースの2dayワークショップは2026年7月21日から22日、オンラインプログラムは2026年7月下旬から12月中旬まで実施予定である。海外派遣コースは北米が2026年7月下旬から9月下旬、アジアが2026年8月下旬から11月上旬を予定している。

国際的なパートナーシップで支援体制を強化

北米プログラムはLaunchStarz Inc.が担当し、ロサンゼルス拠点で日本のスタートアップ400社以上を米国市場へ展開支援した実績を持つ。アジアプログラムはMeet Ventures が担当し、シンガポール・マレーシア・インドネシアを拠点とするアクセラレーターVCとして、東南アジア市場向けプログラムを展開している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000801.000016550.html