公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

岡慎之助・杉野正尭の世界制覇は4年前から決まっていた、徳洲会体操クラブが『自己宣言』ワークで次なる勝利を現実化

タグ
参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

4年前の『自己宣言』から現実となった世界三冠

アチーブメント株式会社は2026年5月31日、徳洲会体操クラブに向けてチームビルディング研修を開催する。2024年に世界大会で三冠を手にした岡慎之助選手は、その起点について語る。「あの時次の世界大会に向けて宣言した、『世界一をつかむ』という決意。本当にあのプレゼンの通りになった感覚があります」と振り返った。

この言葉の背景には、世界大会の4年前にアチーブメント株式会社と実施した研修があった。当時、岡選手は「金メダルを獲得する」という明確なビジョンを描き、「一途」に、どんな逆境も「プラス思考」に変えて突き進むことを仲間の前で宣言したのである。5月の代表選考会を経て新体制で始動する今、徳洲会体操クラブは10月の第53回世界体操競技選手権大会や2028年の世界大会に向けて、再びこの『自己宣言』ワークを実施する。

全選手による『自己宣言』が組織の一枚岩を生む

本研修の集大成は、全選手による『自己宣言』ワークである。このワークの特徴は、未来の勝利を単なる「目標」ではなく、必ず成し遂げる「事実」として扱う点だ。勝利した瞬間、自分はどんな心境で、どう競技に向き合ってきたのか。それを自らの言葉で宣言することで、理想の未来を「必ず実現する事実」として書き換える。

杉野選手は2025年6月の自己宣言で次のように述べている。「私は次の世界大会で、団体2連覇を達成し、関わるすべての人を幸せにすることができました。人生の道しるべとなる人間を目指し、一直線に歩んできたからこそ、今、挑戦する人たちの原動力となれています。」個人の覚悟を仲間の前で宣言し、互いに受け止め合うプロセスを通じて、互いへの理解や結束が高まり、揺るぎない一枚岩の組織が築き上げられるのである。

5月31日に実施される研修の具体的プログラム

本研修は2026年5月31日(日)の10時〜18時、徳洲会体操クラブジムナスティクスアリーナにて行われる。対象は岡選手や杉野選手ら徳洲会体操クラブの全選手だ。前半は米田監督のメッセージやクラブの歴史・理念を振り返るセッションで、昨シーズンの成果を振り返りつつ、さらなる飛躍のために必要なものを共有する。後半ではチームパフォーマンスを最大化させる体験型ワークや『自己宣言』ワークを実施し、組織の土台をより強固なものへと再構築する。クラブの過去・現在・未来を考えるセッション、高いレベルのチームワークが求められる体験型ワーク、全選手による決意表明などが予定されており、一日の学びを締めくくるクロージングで世界一へ向けた覚悟を全員で分かち合う。

世界一への飛躍は10年の継続的な人間力向上で実現

現在、日本体操界を牽引するチームとして飛躍を続ける徳洲会体操クラブであるが、2013年の米田功監督就任当時は組織としての過渡期にあった。練習もトレーニングも最低限で、不摂生な生活を送る選手が大半を占め、2016年には代表選手を一人も輩出できないという厳しい結果に終わったのだ。

当時漂っていた「ぬるま湯」の空気を根本から変革し、勝ち続けるチームをつくるために、2015年からアチーブメント株式会社とタッグを組み、10年以上にわたって継続してきたのが人間力向上を目的とした研修である。年に2回の研修などを通じて、選手・スタッフ全員が一枚岩になれる「最高の環境」づくりに心血を注いできた結果、2024年の大舞台での世界一、そして日本4連覇という大きな成果につながった。世界一に向けて再出発する今だからこそ、その土台をさらに強固にすべく開催されるのが本研修なのである。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000626.000002398.html