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モデルハウス来場が最多?新築購入者の情報収集、実物確認を重視

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報道発表
プレスリリースより

モデルハウス・完成見学会が情報収集の最多手段

新築一戸建ての購入検討者157名を対象に実施した調査によると、住宅探しの際の情報収集方法として最も多く選ばれているのは「モデルハウス・完成見学会への来場」で42.7%という結果が出ました。次点は「不動産会社・住宅会社への直接相談」の34.4%、「住宅展示場の来場」の33.8%です。Web上で手軽に情報を集められる現代でも、実際に現地へ足を運び、建物を直接確認したり専門家に相談したりする対面型の情報収集が重視されていることがわかります。

購入検討のきっかけは「家賃負担」が最多

購入を検討するきっかけについて聞いたところ、「家賃を払い続けるのがもったいないと感じた」が29.3%で最も多く、次いで「子どもの成長(就学・進学など)」が27.4%、「子どもの誕生・妊娠」が21.0%、「結婚・入籍」が19.7%と続きました。家賃負担への問題意識とともに、ライフステージの変化が購入検討を促す大きな要因となっています。

「最も役に立った」情報源もモデルハウス来場がトップ

実際に役立った情報収集方法を聞くと、「モデルハウス・完成見学会への来場」が24.8%で最多です。「実際の建物を見て様子が分かりやすい」「リアルな家を見られた」といった声が上がり、実物を通じた具体的な判断が購入決定に大きく影響していることが明らかになりました。全体の73.9%がモデルハウスや完成見学会に足を運んだ経験があり、写真や動画だけでは把握できない広さ、動線、設備の雰囲気を現地で確かめたいというニーズが強いことがうかがえます。

広さ・間取り体感が見学会の最大価値

モデルハウス訪問者に見学会の良かった点を聞いたところ、「実際の広さ・間取りを体感できた」が74.1%で圧倒的多数でした。「設備・仕様を実物で見られた」が57.8%、「内装のデザイン・質感を直接確認できた」が56.0%と続きます。一方で改善希望として、「もっと建物の種類が見られると比較できて良い」「いいことばかり並べるのではなく、悪いことを正直に教えてほしかった」といった意見も寄せられました。

購入後サポートへの期待が最優先

住宅会社に最も期待するサポートについては、「購入後のアフターメンテナンス・長期保証」が25.5%で最多となりました。「資金計画・住宅ローンのアドバイス」が14.6%、「施工事例・お客様の声など実例の豊富な提示」が12.7%と続きます。また、住宅探しで困ったこととしては「信頼できる住宅会社の見分け方がわからなかった」が18.5%で最高でした。調査結果から、検討者は購入前から購入後まで長く寄り添ってくれる住宅会社かどうかを重視していることが明らかになっています。

Webの時代でも「実物確認」が不可欠

今回の調査からわかることは、情報化社会において利便性が高まっても、新築一戸建ての購入判断では実物確認の価値が揺らいでいないということです。検討者は建物の広さや間取り、設備を実際に体験し、専門家との対面相談を通じて信頼関係を構築したいと考えています。同時に、購入後も長く安心して相談できる体制を求めています。住宅会社を選ぶ際には、提案内容や価格だけでなく、購入前から購入後まで誠実にサポートしてくれるパートナー企業かどうかが重要な判断基準となるといえるでしょう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002707.000044800.html