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VRクリエイター支援を開始、KIWI designがピアニスト・ともしょう氏と提携

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報道発表
プレスリリースより

VR周辺機器ブランドが日本市場向けクリエイター支援を始動

世界的なVR周辺機器ブランドであるKIWI designは、日本市場における「真のローカライズ」とVR文化への貢献を目的とした「クリエイター・サポート・プログラム」の開始を発表した。仮想世界で活動する個人クリエイターを多角的に支援する取り組みである。第一弾として、ソーシャルVR「VRChat」を中心に活動するピアニスト・ともしょう氏とのパートナーシップを締結した。

VR文化に根差したブランドを目指す理念

KIWI designは、テクノロジーの進化と共にVRを取り巻く状況は変わっていくと考えている。しかし、たとえ「VR」という言葉の流行が落ち着いたとしても、仮想世界で育まれた「人との繋がり」や「音楽」、そして人々の「温もり」が消えることはないと確信している。同社は自社製品を単なる「周辺機器」とは考えていない。ハードウェアはクリエイターが輝くための舞台であり、そこで展開されるコンテンツや表現こそがVR世界の魂であるという位置づけである。KIWI designは、この「魂」を支えるインフラとして、日本のVR文化に深く根差し、プレイヤーの日常に溶け込むブランドを目指している。

ピアニスト・ともしょう氏とのコラボレーション

本プログラムの最初のパートナーとしてお迎えしたともしょう氏は、「VRピアニスト」としてVRChat内で音楽による特別な時間を提供し続けている。ともしょう氏の「心地よい音色を届ける」という情熱と、KIWI designの「快適な装着感で没入を支える」というミッションが共鳴し、今回の提携が実現した。今後は、演奏イベントへの機材サポートや共同での情報発信を通じ、メタバースにおける音楽体験の質を向上させる取り組みを行う予定である。

ソフトウェア・仮想空間への支援拡大を予定

今回の提携は、KIWI designによる長期的な支援計画の始まりに過ぎない。今後は個人クリエイターに留まらず、仮想空間内のイベント、VRSNS上のワールド制作、あるいはソフトウェア開発といった「仮想空間のプラットフォーム」へのスポンサーシップも視野に入れている。同社は、日本のユーザーが創り上げる多様で繊細なVRエコシステムを尊重し、ハードウェアメーカーの枠を超えて、コミュニティの成長を共に支えるパートナーでありたいと考えている。

超メタフェス 2026での展示予定

2026年5月23日に秋葉原で開催される「超メタフェス 2026」のKIWI designブースでは、本プログラムの詳細や、ともしょう氏とのコラボレーションに関連した展示を実施する。会場では、KIWI designが描くVRの未来と、コミュニティへの想いに触れることができる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000173317.html