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フォトグラファー大野咲子がGRAPHGATE優秀賞受賞、キヤノン主催の作家発掘オーディション

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

アマナ所属の大野咲子がGRAPHGATE優秀賞を受賞

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナに所属するフォトグラファー・大野咲子が、キヤノンマーケティングジャパン株式会社主催の第3回写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE(グラフゲート)」において優秀賞を受賞しました。本オーディションは次世代の写真・映像作家の発掘・育成を目的に開催されており、全国から集まった応募の中から厳正な選考を経て、グランプリ1名および優秀賞4名が選出されます。

GRAPHGATEの概要と選考基準

「GRAPHGATE」はキヤノンマーケティングジャパン株式会社が主催する、次世代の写真・映像作家の発掘・育成を目的としたオーディションです。「ピープル」「ネイチャー」「クリエイティブ」の3部門で作品を募集し、写真または映像作品でエントリーが可能となっています。選考は一次・二次・三次選考を経て行われ、優秀賞および佳作が選出されます。本オーディションは年齢や経験(プロ・アマチュア)を問わず応募可能で、さまざまな分野で活躍する選考委員が、作品のクオリティーに加え、コミュニケーション力や将来性なども含めて総合的に評価することが特徴です。受賞者には、キヤノンギャラリー S(品川)やキヤノンギャラリー銀座・大阪での作品展示の機会に加え、機材サポートなど、今後の活動を支援する機会が提供されます。

受賞作品と大野咲子のコメント

大野咲子は、第3回「GRAPHGATE」において優秀賞に選出されました。優秀賞受賞者には、副賞としてキヤノンギャラリー銀座・大阪での展示機会が提供されます。応募作「家族のあとさき2025」は、大野咲子自身の不妊治療の経験をもとに制作した作品です。治療を続ける中で、日常の風景や目に映るものがメタファーのように立ち上がり、内面と現実のあいだを行き来しながら撮影を重ねてきたといいます。その後、不妊治療を経て子どもを授かった家族のポートレート撮影にも取り組みました。大野咲子は「ごく個人的な事柄から始まった作品を、こうして公の場で評価していただけたことに、今は素直にほっとしています」とコメントしています。

大野咲子の今後の活動と作品展開

大野咲子は、今後も広告では「食」を中心とした仕事に取り組みながら、作家活動を続けていく予定です。これまで向き合ってきた家族や人間の関係性を一つの軸として、表現を深めていきたいと考えています。また、いつか作家としての制作の中で、「食」を要素として織り込んだ作品にも取り組みたいと思っているとのことです。GRAPHGATEでは多くの方と対話する機会をいただき、そうした会話から多くの刺激を受けたとコメントしており、人に見せて言葉を交わすことで初めて見えてくるものもあると改めて実感していると述べています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000497.000040283.html