NFT漫画プロジェクト第10弾、元芸人漫画家が『THE喫茶店』で出版応援


喫茶店を舞台にしたショートコメディ漫画が始動
株式会社カイカフィナンシャルホールディングスの子会社で審査制NFTローンチパッド「INO Fine」を運営する同社は、株式会社実業之日本社・株式会社実業之日本デジタルと協業し、新人漫画家の才能を応援する「NFT漫画プロジェクト」の第10弾を開催することを決定しました。第10弾には元芸人で漫画家のサカモトトシカズ氏が参加し、喫茶店を舞台にした日常系ショートコメディ漫画『THE喫茶店』での出版応援プロジェクトがスタートします。
『THE喫茶店』の魅力とは
作品の舞台は、香り高い珈琲の湯気が立ち込める古き良き喫茶店「間のカフェー」です。寡黙なマスター・桧コウとふらりと訪れる個性豊かなお客さんたちが、社会の喧騒から少しだけ離れた場所で交わされる「どうでもいい会話」の数々が描かれます。戦闘、転生、復讐といった奇抜な設定や無駄な恋愛要素なく、読むと世の中を少しだけ客観的に見られるようになるかもしれません。忙しない現代を生きる読者に、優しい休息のひとときを提供する癒し系漫画として位置づけられています。
漫画家サカモトトシカズの歩み
元芸人のサカモトトシカズ氏は、25歳ごろまで芸人として活動し、芸人時代のコントが『THE喫茶店』のネタのベースとなっています。もともとイラストを描くことが好きで副業として挿絵などの仕事もしていました。20年近い喫茶店勤務のなかで溜まったお客様とのエピソードから「こんな自分でも読める4コマ漫画がない」という想いで作品を起こしたのが『THE喫茶店』の始まりです。趣味として漫画プラットフォームのインディーズ枠に投稿していた本作は、思いがけず公式連載へと発展しました。
不思議なご縁が続く
連載終了後に別の飲食店で働き始めたサカモト氏は、正社員登用の話が出たまさにそのタイミングで、某有名YouTubeチャンネルから「『THE喫茶店』を観て連絡しました」とレギュラーのイラスト依頼が届きました。「絵描きを諦めようとするたびに、なぜか『THE喫茶店』が私を引き止める」と語るサカモト氏は、絵を描き続ける覚悟を決め、現在もYouTubeチャンネルのイラストや広告漫画などでイラストレーターとして活動を続けています。今回が3度目のご縁となり、「とことん『THE喫茶店』と向き合っていく覚悟」を胸に、NFT漫画プロジェクトを通じて再び『THE喫茶店』を本というかたちで世に届けるべく、電子書籍化への挑戦に踏み出します。
NFT漫画プロジェクトについて
このプロジェクトは、読者の応援が直接クリエイターの力となり、漫画作品を世に送り出す新しい出版の形です。NFT購入が漫画の出版を実現させるための大切な一歩となり、目標が達成されれば書籍の出版が決定します。さらに編集会議などを通じて作品制作に協力することで、作品が生み出す印税の一部がNFT保有者に還元される仕組みとなっています。専門知識や特別なスキルは一切必要ありません。
今後の展開と支援方法
本プロジェクトの開始に向けて、現在特設サイトを準備中です。作家・作品の詳細や無料試し読み、支援のリターンやグッズ情報などが掲載される予定となっています。特設サイトの公開時期および支援募集開始日については、決定次第あらためてお知らせされます。最新情報はINO Fine公式X(旧Twitter)にて随時発信されているため、フォローによって最新情報を得ることができます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000350.000097511.html