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湊かなえ『王国』7月23日発売、9人のイケメンが織りなすブロマンス・ミステリ

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報道発表
※書影は制作中のものです。実際の商品とは異なる場合がございます。(プレスリリースより)

究極のブロマンス・ミステリが誕生

湊かなえの新作『王国』が2026年7月23日に全国の書店・インターネット書店にて発売される。珊瑚の女王を殺したのは、9人全員何かを隠している容疑者の中から誰なのか。海を舞台にした未曽有のミステリ群像劇であり、湊かなえの新たな創作世界となっている。

夢を追う9人の騎士たちが隠す秘密

白珠湾の海を守る両親の姿を見て育った浜崎朔也は、ウェルネス・ツーリズムの会社「海の王国」を興す。幼い頃からの夢がようやく形になりかけた矢先に悲劇が起きる。物語は「海の底には城がある〜城に住むのは珊瑚の女王と9人の騎士〜」という冒頭から始まり、海に潜るように物語の謎が紐解かれていく。浜崎朔也の弟である元樹、幼なじみの潮見翔、高校の剣道部で共に過ごした杉浦航生、凪真、水元亮司、洲原壮一、島田淳、海野健斗といった9人の登場人物が、それぞれに秘密を抱えながら事件の真相へと読み手を導く。

湊かなえからのメッセージ

著者は「海を舞台にした、9人のイケメンが悩み、傷つきながらも、夢に向かって突き進む、ミステリ群像劇です。きっと、推しメンに出会えるはず」とコメント。new湊かなえワールドの創造を宣言している。

書店員からも熱い期待の声

複数の書店員から早くも「全員善良そうなのに、全員怪しい」という感想が上がっている。くまざわ書店の石橋薫は、謎が波に消されるように言葉をもらい納得する心地よい読み応えを指摘し、大切な人を守りたいという気持ちが時には悲しみを生み出すこともあるという物語の本質に触れている。信じあい対話することの大切さが滲む1冊となっており、「守る」ことへの強さ、重さに打ちのめされるミステリとして位置づけられている。

書籍情報

『王国』は四六上製・344ページ、税込1,980円。ISBN:978-4-8387-3389-7。株式会社マガジンハウスより発行される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000659.000030125.html