ハマナカが日本ホビーショーで手芸カルチャーを発信、韓国ブランド共作が話題


創業80余年のハマナカが「第50回日本ホビーショー」に出展
ハマナカ株式会社は2026年5月8日〜10日に開催された「第50回2026日本ホビーショー」に出展いたしました。1日目のオープニングセレモニーに登壇したCEO濱中は、「ものづくりは人間の本能だ」という創業者の言葉を引き合いに、デジタルの発達と編み物ブームの盛り上がりとの密接な関係についてスピーチを実施。SNSによって国境を超えて手芸文化が広がっていくことの重要性を語りました。
韓国人気ブランドとの共作で「次世代へのコラボレーション」を展開
本年のテーマは「次世代へのコラボレーション」として、情報大学とのICT産学連携ステージや、韓国人気ブランド「LINEA」との協業など、手芸の枠を超えた共創を実現。連日予約完売のワークショップや「ゆびあみ」体験を通じ、伝統と最新トレンドが交差し、多くの来場者が「作る喜び」を共有する熱気あふれる3日間となりました。
限定カラー先行販売で韓国トレンドを発信
ハマナカブースでは、2026年春夏の新商品「コトン」「コトン チャンキー」「アンダリヤソフト」の展示販売に加え、今年25周年を迎えた「ウオッシュコットン」の2026年限定カラーを先行販売いたしました。韓国のトレンドカラーを意識した「ドリーム・ソーダ」をコンセプトにした全5色を展開し、その鮮やかさから多くの来場者の注目を集めました。
韓国インフルエンサーのオリジナルバッグキットが最終日に完売
昨年に続いて出展した「LINEA」では、日本ではなかなか手に入らない韓国の糸が来場者の目を惹きました。また、韓国の人気インフルエンサー/デザイナーのMongchi先生のオリジナルバッグキットは最終日にはすべて完売するほどで、改めてその人気がうかがえる結果となりました。
人気デザイナー2名によるワークショップが3日間全枠完売
ハマナカブースではLittle Lion先生とMongchi先生による2つのワークショップを開催。Little Lion先生の「コトンチャンキーで編む方眼編みのバッグ」とMongchi先生の「コトンで編むしじみバッグ」は、どちらも3日間すべての枠が完売いたしました。デザイナーと直接交流できる場として、参加した皆さまには充実した時間をお過ごしいただけました。
伝統手芸とICT技術の融合で「次世代クリエイター育成」を実現
特設ステージでは、ハマナカが2026年2月に発刊した絵本『ねこのマナちゃんとユウくん コロコロけいとが ころがって』の読み聞かせを上演。ステージの映像及びスライドによるデジタル演出は、学校法人情報大学の学生チーム(大槻研究班)が担当し、手づくりの伝統と最新デジタル技術が交わるステージを実現させました。マナちゃん15周年特別企画として、絵本とぬいぐるみ、毛糸がセットになったスペシャルボックスも先行販売され、多くの来場者に注目していただきました。
手芸とお笑いのコラボで「ゆびあみ」体験が大盛況
ホビーショー2日目には手芸人・アイパー滝沢さんとハマナカ公式キャラクター「マナちゃん」によるゆびあみステージが開催されました。観覧いただいた方にはハマナカボニーをお渡しし、アイパー滝沢さんのレクチャーのもと、ゆびあみを体験していただきました。ステージ終了後には自身初の著者本「アイパー滝沢のポゥシェット編み物道(日東書院本社)」のサイン会も実施し、満席で立ち見の方も出るほど大盛況となりました。
来場者数が昨年比約1.5倍に、編み物ブームの盛り上がりを実証
今回のホビーショーにおけるハマナカブースへの来場者は昨年比約1.5倍となり、編み物ブームの盛り上がりを肌で感じる結果となりました。デザイナーとのコラボや限定カラーなど、イベント性の高い商品に多くの方が注目し、ご来場いただきました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000026137.html