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東洋経済が音声動画メディア「LASEN」と「CVCアワード」を2026年5月27日に開局

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報道発表
プレスリリースより

スタートアップエコシステムを支援する2つの新事業

株式会社東洋経済新報社は、2026年5月27日より2つの新事業を展開することを発表した。これらはスタートアップ業界から毎年高い注目を集める『週刊東洋経済』の看板企画「すごいベンチャー100」の派生ブランドとして始動する。スタートアップエコシステムの発展を強力に後押しし、日本経済に貢献する事業として展開される。

音声動画メディア「LASEN」の立ち上げ

1つめの事業は、フラッグシップメディア「LASEN(らせん)」の展開である。各種ポッドキャスト配信サービスにて新番組「地獄に仏は涙メシ」のコンテンツ第一弾の配信をスタートしている。MCを務めるのは、数々のスタートアップ企業のIPOを支援した経営企画のスペシャリスト須田仁之氏。ゲストには、2018年の「すごいベンチャー100」に掲載された株式会社ロスゼロの代表取締役社長・文美月氏が出演している。

「LASEN」のネーミング語源である「螺旋」は、世界的スタートアップの象徴ユニコーンの角と、起業家・投資家たちの「人柄・本質」を示す人間のDNA構造を表現。フランスの経済と文化を育んだ「La Seine(セーヌ川)」のように、日本のイノベーションを潤し、育む存在になっていくという強い意志が込められている。

新番組「地獄に仏は涙メシ」の内容

番組では、スタートアップ起業家の創業期の窮地や困難を「涙メシ」のエピソードから紐解いていく。起業家たちが創業期から現在に至るまで、寝食を共にした仲間たちと囲んだ「あの一皿」を通じて、ワークライフバランスが絵空事だった時代の経験を掘り下げる内容となっている。

CVCの活性化を目的とした「すごいCVCアワード」

2つめの事業は、東洋経済新報社とFIRST CVC株式会社が中心となり、CVCの活性化を目的としたアワードの立ち上げである。日本経済が再び力強く浮上するためには、大企業とスタートアップによる「共創の循環」が不可欠と考え、日本のオープンイノベーションを加速させるために、CVCによる活動のベストプラクティスを選出し、広く発信する取り組みとなる。

本アワードでは、産・学・金融の各界を代表する有識者によって構成された評価委員会が、公正かつ客観的、そして多面的な評価基準に基づき、優れたCVC活動を厳正に審査・顕彰する。選出された取り組みは、東洋経済新報社のメディアにて広く発信される予定である。

募集期間と応募について

「すごいCVCアワード」の募集期間は2026年6月~8月末ごろとなっている。イノベーションの最前線からの積極的な応募が期待されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000004767.html