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安城市歴史博物館に「ポケット学芸員」導入、スマホでガイド配信開始

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報道発表
プレスリリースより

スマートフォンで展示解説を楽しめるガイドアプリ「ポケット学芸員」が安城市歴史博物館に導入

スマートフォンを利用して展示解説などを楽しめるミュージアム向け無料ガイドアプリ「ポケット学芸員」は、安城市歴史博物館にて令和8年4月より運用を開始しました。開発元は早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)です。

導入の背景と安城市歴史博物館について

市域の歴史と文化の宝庫である安城市歴史博物館の常設展示室は、国の重要文化財である人面文壺形土器をはじめ、縄文時代晩期の遺跡である堀内貝塚、西三河を代表する古墳時代前期の古墳として知られる桜井古墳群に関する資料など、充実した展示を誇ります。来館者に向けたサービスの充実を進めていた同館では、新たに音声ガイドの導入気運が高まっていました。同館は矢作川流域(西三河)を対象に、原始古代より近現代にわたる歴史と文化について楽しく学べる博物館として、常設展示室と企画展示室を備えています。

ポケット学芸員が選定された理由

同館の周辺でも導入事例があったポケット学芸員は、クラウド型収蔵品管理システム「I.B.MUSEM SaaS」の付帯機能で、ユーザ館なら無償で利用可能です。音声ガイド専用端末を導入するとメンテナンスやアップデートの手間や費用を要しますが、ポケット学芸員は来館者各自のスマートフォンを介してコンテンツを配信できるため、運用コストがかからない点が高く評価されました。

配信コンテンツの特徴と利用方法

常設展示室では、音声ガイドとともにテキストデータも発信されています。資料を目の前に解説を聞くと展示内容の魅力がより詳しく伝わります。実はこれらの解説は館外でも楽しめることから、地域学習の参考資料としても活用することが可能です。ポケット学芸員はひとつのアプリを複数のミュージアムで共用的に使える点が特徴で、スマートフォンにインストールしておけば、全国のサービス実施館で展示ガイドを利用できます。ガイド内容は各博物館・美術館が独自に工夫して制作し、館によってテキスト画面だけでなく写真や動画、音声など多様なスタイルで情報が配信されています。

アプリのダウンロード方法

ポケット学芸員は、GooglePlay/App Storeにて無料でダウンロードいただけます。「ポケット学芸員」と検索してください。iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/pocket-curator/id1088763931?mt=8、Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.waseda.pocket.curatorで提供されており、推奨OSはAndroid 5.0以上、iOS 10.0以上となります。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000012880.html