DIANA文庫の恋愛小説『魔力なし花嫁は氷の辺境伯の心を溶かす』5月28日配信開始


DIANA文庫から新作恋愛小説が登場
株式会社ICEが運営するオトナ女子向け恋愛小説レーベル・DIANA文庫より、『魔力なし花嫁は氷の辺境伯の心を溶かす』が2026年5月28日に発売される。著者は三崎ちさ、イラストは新井テル子が担当している。本作はKindleやコミックシーモアなど、各電子書籍ストアにて配信予定だ。
政略結婚から始まる恋愛ファンタジー
本作のストーリーは、魔力に恵まれた名門・トールマン一族に生まれながら、ほとんど魔力を持たず「魔力なし」と蔑まれてきたエレンが主人公。幼くして両親を亡くし、本家に養子として引き取られた彼女は、家の道具として政略結婚のために育てられてきた。十六歳となったある秋の日、王命によって辺境を治める若き領主・ジェイク・リフターとの婚姻が決まる。
しかし、この縁談には口外できない重大な事実があった。エレンの魔力はわずかしかなく、それを隠して「魔力持ちの令嬢」として嫁がせたのだ。そして迎えた初夜、夫から投げかけられたのは、夫婦としての関係を拒絶する冷ややかな言葉である。「わざわざ虐げる気はない。だが、俺はお前と夫婦としての関係を望まない。それだけ承知しておけ」と告げられたエレンは、居場所も役割も与えられず、「お飾りの妻」としての日々が始まる。
わずかな魔力で夫の無事を願う
それでもエレンは自分にできることを求め、刺繍に自身のわずかな魔力を込めて、命懸けで魔物討伐にあたっている夫の無事を願うお守りを作り始める。その想いは、やがてジェイクの中に小さな変化をもたらしていく。
発売概要と販売情報
『魔力なし花嫁は氷の辺境伯の心を溶かす』の発売日は2026年5月28日で、参考価格は550円(税抜)。レーベルはDIANA文庫、出版社は天海社である。ISBNは9784295324942、ASINはB0GMKM8Z9Kだ。Amazon Kindle、ピッコマ、コミックシーモア、楽天Kobo、dブック、auブックパス、honto、BOOK☆WALKER、ブックライブなど、各電子書籍ストアにて配信される予定となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007404.000005875.html