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生産マイスター検定2026年度試験日程が決定、第39回は5月28日受付開始

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報道発表
プレスリリースより

生産マイスター®検定とは

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が展開する「生産マイスター®検定」は、製造業の中核人材育成を目的とした資格認定制度である。製造業における6つの重要項目「R(役割)・Q(品質管理)・C(原価管理)・D(納期・生産管理)・S(安全管理)・E(環境管理)」を、新人から管理職までの4つの階層別に学習体系化している。これまでに約500社の昇格要件や研修制度として導入されており、2025年度・第37回までの合格者は約30,000名に上る。

本検定は2012年に開始した知識・技術を客観的に確認する試験である。製造現場を支える中核人材の育成には、技能や技術力の向上とともに、自分自身の役割認識と高い改善意欲、生産に関する幅広い知識習得が求められる。検定および関連サービスを通じて、製造現場で求められる知識と技術を体系的に学び、習得レベルの可視化や能力開発に活用できる。

2026年度試験日程が公開

JMAMは2026年度の試験日程(第39回~第42回)を公開した。第39回は2026年7月26日(日)に開催され、法人・個人ともに申込対象となる。申込受付は本日2026年5月28日(木)から開始された。法人申込は6月18日(木)まで、個人申込は6月12日(金)までとなっている。

第40回は2026年10月18日(日)、第41回は2027年1月17日(日)、第42回は2027年3月21日(日)に実施される。第40回と第42回は法人申込のみの対応となる。受験形式として、法人申込では団体会場、オンライン(IBT)、公開会場が用意され、個人申込では公開会場での受検が可能である。公開会場は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、小倉の8都市で開催予定。

受検料と申込要件

受検級別の受検料は、1級が12,100円、2級が11,000円、3級が9,900円、ベーシック級が6,600円。学生は5,500円、一般は8,800円である。1級・2級・3級の受検には公式認定通信教育の受講または修了が申込要件。ベーシック級と一般、学生向けコースは要件がなく誰でも受検できる。合格基準は100点満点中60点以上。1級・2級・3級は試験合格に加え、試験前日までの公式認定通信教育修了が認定要件となる。

試験概要と出題形式

出題形式は四肢択一式で、空欄補充、適・不適選択、計算問題、ミニケースなどが出題される。試験方式はマークシート方式またはオンライン(IBT)方式。問題数は1級・2級・3級が50問、ベーシック級が60問である。各級の検定項目詳細はJMAMの公式サイトで確認できる。

取得のメリット

法人向けには、トータルな生産に関する基本知識・能力を体系的に学べるメリットがある。またものづくり企業における基本的知識と能力基準の明確化により、客観的な能力開発の目標設定に活用できる。役割別基準が明確に示されているため、人材育成や配置検討の参考として利用可能。個人向けには、日常業務では学習困難な生産マネジメントの基本を体系的・段階的に学べること、認定取得により社内・社外を問わず自己アピールの材料となることがメリットとして挙げられる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000494.000082530.html