青春小説13作品ノミネート決定、未来屋書店の新たな文学賞


恋愛、友情、孤独、夢...青春の感情を描く物語が集結
株式会社未来屋書店は「第2回 未来屋アオハル文学賞」を開催し、ノミネート作品13点を決定した。本賞は10代から20代を中心とした若年層へ向け、全国の未来屋書店スタッフが「今だからこそ届けたい青春小説」を選出する文学賞である。
学校生活、恋愛、友情、進路、不安、夢、自分探しなど、青春という言葉では括りきれない揺れ動く感情に寄り添う作品を通して、若い世代に新たな読書体験を提案する。
書店員が選ぶ、今読むべき青春小説
近年SNSをきっかけに若年層の読書熱が再び高まる一方、「何を読めばよいかわからない」という声が増えている。未来屋書店では本賞を通じて、書店員だからこそ届けられる青春小説を発信し、新たな読書体験の創出を目指す。
「未来屋アオハル文学賞」は、将来への葛藤、社会との距離感、居場所のなさ、夢への挑戦、大人になりきれない感情など、多様なアオハルを描いた作品を対象としている。未来屋書店が日々お客さまと接する中で感じる、「今の若い世代に、本を通じて感情を揺さぶる体験を届けたい」という想いから誕生した。
ノミネート作品は児童読み物から一般文芸まで13作品
全国の未来屋書店スタッフによる推薦・投票をもとに、ノミネート作品が決定した。児童読み物から一般文芸まで幅広いジャンルの中から、「今の若い世代に届けたい物語」として13作品をノミネートしている。
選考対象作品は2025年3月1日~2026年3月31日に出版された、主人公が中高生である書籍である。選考者は未来屋書店従業員とアオハル文学賞選考委員であり、大賞発表は2026年7月17日(金)を予定している。
夏休み期間中、全店で大賞作品を展開
大賞作品は2026年7月17日(金)~夏休み期間中、未来屋書店各店舗にて展開予定である。大賞作品を夏休み期間中に未来屋書店全店で展開することで、より多くの中高生が手に取りやすい環境を提供する。未来屋書店は、これからも地域のお客さまにとって身近な存在として、様々な企画を通じて本との出会いを創出してまいる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000152182.html