アイビル創設30年、ヘアアイロン文化を牽引したコンテスト20周年記念誌発刊


プロ用ヘアアイロンの歴史を凝縮した記念誌が登場
株式会社トリコインダストリーズは5月31日、「ホットヘアデザインフォトコンテスト(愛称・AIVILインスタフォトコン)」の開催20回を記念し、その歴史と挑戦の軌跡をまとめた記念誌『AIVIL HOT HAIR DESIGN PHOTO CONTEST 20TH ANNIVERSARY MAGAZINE』を発刊した。本コンテストは2005年、「ヘアアイロンが創り出す美の可能性」を競い合う場としてスタートし、時代とともに写真表現や技術革新の波を捉えながら歩みを進めてきた。記念誌には、理美容界の皆様の熱い情熱の結晶を凝縮するとともに、ヘアデザイナーによる最新の巻き髪紹介、美容界を代表するカメラマンのインタビューなど、ヘアフォトコンテストの現在を特集している。また、「シーマ」「アイビル」といった同社を代表するヘアアイロンブランドの変遷についても記載されている。
環境配慮型の制作で持続可能な未来を目指す
記念誌の制作にあたっては、株式会社大川印刷の「環境印刷」を全面採用している。理美容業界のクリエイティビティの発展を記録するだけでなく、持続可能な未来への貢献を目指し、5つの環境認証マーク(FSCミックス紙、リサイクル適性A、グリーンプリンティングマーク、ZERO CO2 PRINT、ノンVOCインキマーク)を取得した環境配慮型の冊子として制作された。全75ページの構成で、表紙には第20回グランプリである椿倉章吾さん(TRACE.)の作品「NOMADIC DUALITY」を採用している。
ヘアアイロンが生み出した美容文化と技術革新
理美容師に不可欠な道具となったヘアアイロンのスタンダードを築いたのが、トリコインダストリーズが2002年4月に発売した「アイビルDHセラミックアイロン」である。国内初のプロ用クリップ式カーリングアイロンとして登場し、当時女性誌を中心に流行していた「神戸巻き」などの巻き髪ブームを後押しした。日本の美容シーンに新たなヘアカルチャーを定着させる大きな原動力となったのだ。2011年に最軽量クラスの「FDストレートアイロン」、2015年には超軽量設計の「D2アイロン」を発売するなど、現場の多様なニーズに応え進化を継続している。確かな品質で、20年以上にわたりプロの厳しい現場を支え続けている。
記念誌の充実した読みどころを紹介
記念誌には複数の読みどころが用意されている。1回から20回までの受賞作品を掲載し、当時流行したヘアスタイルコラムを掲載することで、時代の変遷を実感できるようになっている。また、時代のトレンドを創り上げてきた歴代受賞ヘアアーティストたちの座談会により、受賞の思い出やコンテストの意義を深く掘り下げている。ヘアクリエイションフォトの第一人者である写真家・松山優介氏のインタビューも掲載されるほか、美容界を牽引するトップクリエイター・上田美江子氏、miKa氏のヘアアイロンテクニックも紹介される。基本から応用までの「巻き髪HOW-TO」として、トレンドを抑えた巻き髪スタイルからエレガントなアレンジまで、プロの技を実践的に学べる技術ページが掲載されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000127335.html