ホラー小説『ダクダデイラ』発売1か月で5万部突破、新宿駅で大型広告展開中


ネット上の怪文書を収集した『ダクダデイラ』が話題に
株式会社KADOKAWAより2026年4月30日に発売された餅屋 䖸による小説『ダクダデイラ』が、発売から1か月で発行部数5万部を突破した。小説投稿サイト「カクヨム」で連載された本作は、インターネット上の掲示板やSNSに残された不可解な記録を収集・編纂したモキュメンタリー・ホラー小説である。異様なリアリティと過激な表現がSNS上で話題を呼び、書籍化決定後も人気は衰えず、発売前重版を達成している。
書籍化にあたり新たなエピソードも収録
本書は作者が過去十数年にわたって収集してきたネット上の怪文書をまとめたものである。掲示板の片隅からSNSの暗部まで幅広く収集された怪文書のうち、過激さや不道徳さを理由に削除されたものも多数含まれている。書籍化にあたっての文書選別により、ネット上では公開されていなかった文書も収録され、結果的に公開分より約3分の1の増量となっているという。なお本書には一部極めて過激な表現が収録されているため、心臓の悪い方は十分注意が必要とされている。
新宿駅での大型交通広告が展開中
2026年6月1日から6月7日まで、東京メトロ新宿駅メトロプロムナードにて大型交通広告が展開されている。広告内のQRコードを読み取ることで、本書に収録された怪文書の一部を試験的に無償で閲覧できるようになっている。開示されるエピソードは「【???????????】」「【呪われた道順】」「【校歌斉唱】」「【天使の住む家】」の4つである。
書籍情報
著者は餅屋 䖸、発売日は2026年4月30日、定価は1,980円(本体1,800円+税)である。体裁はB6判単行本で402頁、ISBNは9784047388284である。発行はKADOKAWAが担当している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019474.000007006.html