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宮島達男の現代美術作品が表参道に、時の海東北プロジェクト開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
©ATTA - Atelier Tsuyoshi Tane Architects(プレスリリースより)

東日本大震災から15年、ブルネロ クチネリで「時の海 - 東北」展開催

東日本大震災から15年となる2026年、福島県富岡町への美術館建設を予定する現代美術家宮島達男氏によるアートプロジェクト「時の海 - 東北」が、ブルネロ クチネリ表参道店のCASA CUCINELLI TOKYO(アートスペース)で開催される。東日本大震災犠牲者への鎮魂と震災の記憶の継承、未来への思いを込めたプロジェクトである。

日本とイタリアの文化が交わるアートスペースでのアーティスト展開

日本とイタリアの文化の懸け橋となるCASA CUCINELLI TOKYOは、2021年より「INCONTRO CON L'ARTISTA アーティストとの出会い」と題したアートプロジェクトを展開している。ブルネロ クチネリは2016年の東北復興シンポジウムに創業者ブルネロ・クチネリが来日して基調講演を行い、それ以降東北復興へのサポート活動を継続している。構想から10年以上を経た今回の展示が、東日本大震災の記憶継承のさらなる一助となることが期待されている。

宮島達男の作品コンセプトと社会的活動

1957年東京生まれの宮島達男は、1986年東京芸術大学大学院修了後、1988年のヴェネチア・ビエンナーレで国際的な注目を浴びた。ヴェネチア・ビエンナーレ(1999年)への日本代表参加をはじめ、世界的な美術館での個展や作品所蔵が多数ある。

宮島の作品は「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という3つのコンセプトに基づいたデジタルカウンター(LED)に代表される。異なる速度で明滅する数字が0を示さないことで、時間や人間のライフサイクルの連続性、永遠性、関係性を表現している。

展示スケジュールと販売作品

展示期間は2026年5月31日(日)から12月31日(木)で、前期(5月31日~8月31日)と後期(9月5日~12月31日)に分かれている。9月1日~9月4日は作品入れ替えのため休館となる。前期には「Life Face for Sea of Time - TOHOKU」として、サイン・落款入のドローイング作品4種類(すべてユニークピース)が展示販売される。後期の作品詳細は後日リリース予定である。

会場はブルネロ クチネリ表参道店B2F CASA CUCINELLI TOKYO アートスペース(東京都港区南青山3-17-11)で、営業時間は11時00分から20時00分。問い合わせは03-6434-9520。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000112603.html