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紙リサイクルコンテスト2026、小中学生の作品募集開始

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報道発表
プレスリリースより

18回目を迎える全国小中学生紙リサイクルコンテスト

公益財団法人古紙再生促進センターは、全国の小中学生を対象とした「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト2026」を開催し、2026年6月1日(月)より作品の募集を開始します。本コンテストは古紙の回収や利用への理解を深めることを目的として2009年より毎年実施しており、今回で18回目となります。

身近な資源である「紙」に着目し、特にまだ多くが燃えるごみとして捨てられている「雑がみ」について考える機会を提供するものです。当センターは本コンテストを通じて、次世代を担う子どもたちが資源循環や環境問題に主体的に向き合うきっかけを創出してまいります。

見過ごされがちな雑がみの活用を促進

私たちの身の回りには、新聞やチラシ、包装紙、メモ用紙など、さまざまな紙があふれています。中でも、菓子箱や封筒、トイレットペーパーの芯などの「雑がみ」は、本来リサイクル可能な資源でありながら、その多くが分別されずに燃えるごみとして捨てられているのが現状です。

本コンテストは、こうした見過ごされがちな雑がみに着目し、身近な紙資源を見つめ直すことで、古紙の回収や利用への理解を深めることを目的としています。雑がみをはじめとした紙のリサイクルを進めることは、燃えるごみの削減につながり、家庭や学校、さらには地域全体の環境美化にも寄与します。

紙リサイクルについての知識と実践を重視

同センターは紙リサイクルについて「知る」だけでなく、日常生活の中での分別や回収といった「実践」、さらに工夫や気づきに基づく「アイデア」を重視しています。身近な雑がみを分けるという小さな行動の積み重ねが、子どもたち自身の意識と行動の変化を促し、持続可能な社会づくりへの主体的な関わりへとつながっていきます。

現在、当センターでは雑がみ回収促進施策「雑がみさまを探せ!」を実施しており、本コンテストもその一環として、身近な「雑がみ」への気づきを促し、実際に回収した体験や工夫、アイデアを作品として表現することを通じて、子どもたちの行動変容を促します。

募集要項と応募方法について

応募期間は2026年6月1日(月)から11月27日(金)までで、当日消印有効です。募集対象は全国の小学生・中学生であり、募集部門は作文小学生部門、作文中学生部門、ポスター小学生部門、ポスター中学生部門の4部門です。

受賞者には文部科学大臣賞では賞状・楯・副賞図書カード5万円が、金賞および特別金賞では賞状・楯・副賞図書カード3万円がそれぞれ授与されます。銀賞は賞状・楯・副賞図書カード1万円、銅賞は賞状・楯・副賞図書カード2千円です。応募者全員に「紙リサイクルノート」が参加賞として贈呈されます。

応募に役立つ情報をホームページで公開中

本コンテストの応募にあたり必要となる募集チラシや応募票、原稿用紙等は、当センターのホームページにて公開されています。応募票や原稿用紙は追加で印刷できる形式で掲載されており、クラス単位での取り組みやご家庭での取り組みにご活用いただけます。

応募の際のポイントや注意点を分かりやすくまとめた「応募の手引き」も公開されており、作品制作のヒントとしてご活用いただくことで、より理解を深めながら取り組んでいただけます。さらに、過去の入賞作品をまとめた作品集も公開されており、これまでの優れた取り組みや表現を参考にすることが可能です。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000177172.html