人が変わる瞬間を解き明かす。コーチングのプロが教える育成の秘訣


なぜ研修を受けても人は変われないのか
企業が人材育成に投資しても、実際の行動や習慣が変わらないという課題は、多くの組織が直面している現実である。世界経済フォーラムが発表した「Future of Jobs Report 2025」では、これからの時代に求められる力として分析的思考やリーダーシップ、創造的思考などが挙げられている一方で、約6割の人材に再教育が必要であり、6割以上の企業がスキル不足を経営課題としているという矛盾した状況が報告されている。
「何が必要かは分かっていても、現場では人が育たない」というジレンマに多くの企業が直面しているのだ。研修や1on1で社員が気づきを得ても、なぜ実際の変化につながらないのか。この本質的な問いに答えるべく、株式会社FCEは専門家を招いたオンラインイベントを開催する。
コーチングの第一線からのアプローチ
2026年6月17日(水)に開催されるイベント「なぜ人は育たないのか? コーチングのプロが解き明かす『人が変わる瞬間』」には、一般社団法人トラストコーチング代表で、2026年6月にFCEのCPOに就任する馬場啓介氏が登壇する。ファシリテーターとしてはHRジャーナリスト・キャリアコンサルタントの延友陽子氏を迎え、「個人の変容を促す本質的なコーチングアプローチ」と「組織として変化を仕組み化するOS・実行力」の2つの視点から、現場で実践できる解決策を紐解く。
馬場氏は2009年にトラストコーチングを設立し、延べ8万人の受講者と3万人のコーチを輩出。経済産業省や文部科学省、大企業など多くの機関に導入されている実績がある。このイベントでは、コーチングの現場で見えてくる「変われる人」と「変われない人」の違いを探り、現状維持バイアスや内発的動機、伴走の有無といった変化を妨げる構造を紐解いていく。
組織の人財育成に活かす実践的解決策
本イベントでは、FCEが提供する世界的ベストセラー『7つの習慣』のメソッドを用いた組織開発の知見と、「しなやかに立ち直る力=レジリエンス」を鍛える企業向けレジリエンス研修「レッスル®」、社員教育を一つで完結できる定額制オンライン教育システム「Smart Boarding」の活用事例が紹介される。「気づき」から「習慣」まで、変化を組織に定着させる仕組みについても具体的に解説される。
イベントは2026年6月17日(水)12:00~13:00、オンライン配信(Zoom)にて参加費無料で開催される。対象は経営層、人事・組織開発の責任者・担当者など。申し込みはイベント専用ページから受け付けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000420.000029370.html