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振り仮名で学力向上を考える、松本大著の本を有隣堂がライブ販売

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

ルビの力と学力向上を深掘りするライブ販売企画

株式会社有隣堂は、公式YouTubeチャンネル「有隋堂しか知らない世界」で2026年6月9日(火)に、松本大著『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』(ポプラ社、定価1,078円税込、発売日2026年6月24日)のオンライン即売会をYouTubeライブで開催する。同チャンネルのライブ販売として初めて、自社ECの「有隣堂オンラインストア」を活用して行われ、販売冊数は限定5,000冊である。購入特典として「ルビ財団」と「有隣堂しか知らない世界」のコラボレーションによるオリジナルデザインのブックカバーが付く。

ライブ販売の詳細と購入方法

ライブ配信は6月9日(火)の19時にスタートし、販売は19時半から20時半までの1時間限定である。完売次第終了となる。YouTubeライブのURLは「https://youtube.com/live/VKr3jOox-rQ」で、購入ページは有隣堂オンラインストアの「https://yurindo-store.jp/products/9784591190135」から行える。オリジナルブックカバーは、松本氏の幼少期のエピソードから着想を得て、ルビ財団のキャラクター「R.B.ブッコロー」が本棚からルビ付きの本を取り出して読んでいる姿がイラストに描き下ろされている。

ライブ販売に先立つ関連動画の公開

6月2日(火)には、同チャンネルで動画「【豆知識】ルビについて書かれた本の世界~有隣堂しか知らない世界420~」が公開される。この動画では、本書の内容とともに、戦後の日本語表記がローマ字になる可能性があったという歴史や、ルビの種類と配置の違い、文豪による自由なルビ使いなど、ルビをめぐる歴史や表現の面白さ、執筆背景を紹介する。動画での理解を深めることで、6月9日(火)のライブ配信をより楽しめる構成となっている。

読めることが学びへの入口になる企画背景

松本氏は2025年6月17日(火)公開の「【ふりがなって必要?】ルビの世界~有隣堂しか知らない世界345~」に初めて登場している。この回では、ルビの必要性やルビが振られたおすすめの書籍を紹介しながら、「読めること」が知識への入口になるというテーマを提示した。今回の企画は、そのテーマをさらに深掘りし、動画視聴からライブ販売までを一体の体験として届ける試みである。

本書の出発点には、松本氏自身の原体験がある。興味のある書籍でも、最初のページから読めない漢字が続くと、読み進めることを諦めてしまう。逆にルビさえあれば、未知の言葉も自分で調べ、その先の知識へ進んでいける。本書ではルビを単なる補助表記ではなく、知識や学びへのアクセスを支える仕組みとして捉え直している。

書店発の動画企画が実現する新しい購買体験

有隣堂は書店を単に書籍を販売する場ではなく、知識や文化への入口をひらく場と考えている。「有隋堂しか知らない世界」は毎週火曜更新で、現在チャンネル登録者数は53.2万人(2026年6月2日現在)である。今回は動画で関心を高め、ライブ販売で購入へとつなげることで、テーマへの理解と購入体験を一体で届ける。さらに「有隣堂オンラインストア」を活用することで、視聴体験と購買体験をよりシームレスに連動させ、自社ECならではの顧客接点の強化を図る。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000135515.html