障がい者アーティストの作品を横浜銀行のデザインに採用、SHIFT新村蒼太の貼り絵がこども支援プログラムで活躍


SHIFT所属アーティストの作品が横浜銀行のプログラムに選ばれた背景
株式会社SHIFTは、横浜銀行が主催する「第5回〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラム~こどもの未来を支援する団体募集~」に、所属アーティスト・新村蒼太の作品を提供し、告知デザインを制作したことを発表している。提供作品は『ヘリンボーン』『ブルーハート』『ハシビロコウ』『猫』『ウサギ』『モンシロチョウ』の6点である。SHIFTは2015年から障がい者雇用を開始し、2019年に発足したビジネスサポート部が「才能と能力を活かして、みんなが活躍できる社会の実現」をミッションとして掲げている。同部では障がいのある従業員の創作活動を支援する「Artプロジェクト」を展開しており、今回はその取り組みの一環として実現した。
新村蒼太のアート作品と告知デザインの特徴
SHIFT子会社は『ヘリンボーン』を背景の柄に活かしながら、『ブルーハート』『ハシビロコウ』『猫』『ウサギ』『モンシロチョウ』をモチーフとしてちりばめた、明るく前向きなデザインを制作した。このデザインは横浜銀行の各支店約150店舗などで配布されるフライヤーや、支店等で投影されるデジタルサイネージ用のデータ3種として活用されている。デジタルサイネージは横浜高速鉄道みなとみらい線プラットホーム、横浜ランドマークタワー、横浜銀行各支店のサイネージなど複数の場所に掲載される予定である。新村蒼太は米粒大ほどにちぎったマスキングテープを貼り重ね、色彩豊かであたたかみのある貼り絵作品を制作しているアーティストだ。
横浜銀行とSHIFTが実現する社会課題への取り組み
横浜銀行の地域戦略統括部・柾木拓人氏は、今回のデザイン採用について「社会課題を一つひとつ積み上げて解決していく考え方が、細かなパーツを貼り合わせる貼り絵の表現と重なる点に着目した」とコメントしている。「第5回〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラム~こどもの未来を支援する団体募集~」は、主に神奈川県内で活用するNPO法人に対して助成金を支給する取り組みであり、SDGsがめざす持続可能な社会の実現に向けて、「困難を抱えるこども」を支援するNPO法人を対象に募集が行われている。SHIFTは今後もArtプロジェクトを通じて多様な才能の発掘と活躍機会の創出を推進し、企業や地域との共創を広げていく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000018724.html