呼子大綱引2026開催決定、国指定重要無形文化財の伝統祭り


豊臣秀吉の時代から続く伝統的な祭り
国指定重要無形民俗文化財「呼子大綱引」は、豊臣秀吉が肥前名護屋城に陣を構えていた時代にその起源を遡る。将兵の士気を高めるために、加藤清正と福島正則の陣営を東西に分け、軍船の綱を用いて引かせたことから始まった伝統的な祭りである。その歴史的価値が認められ、現在は国の重要無形民族文化財に指定されている。
大綱引の概要と開催方式
町を浜組と岡組の二組に分け、直径十五センチメートル、長さ二百メートルの大綱を3本勝負で引き合う。浜組が勝てば大漁になり、岡組が勝てば豊作になると伝えられており、地域の繁栄を願う行事として今日に至っている。
2026年開催スケジュール
2026年6月6日(土)~6月7日(日)の開催が決定している。こども綱は6月6日(土)13時から唐津市役所呼子市民センターで行われる。大人綱は6月7日(日)にオープニングセレモニー10時40分、神事12時50分、大人綱13時30分の日程で三神社前(唐津市呼子大綱引通り)にて開催される。
フォトコンテスト同時開催
2026「呼子大綱引」フォトコンテストが同時開催される。イベントについての問い合わせは、唐津市役所呼子市民センター(0955-53-7165)までとなっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000142586.html