北海道に蓄電池設置、ミツウロコ6月運用開始


再生可能エネルギーの安定供給に向け北海道北広島市に蓄電電所が誕生
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みの一環として、北海道北広島市に系統用蓄電池を設置し、2026年6月1日より運用を開始した。
日本の再生可能エネルギー導入が拡大する中、天候の影響による発電量の変動が課題となっている。本事業はこうした電力需給バランスの調整と電力系統の安定化を目指すもので、経済産業省・資源エネルギー庁の補助事業に採択されている。
最先端システム「IPoCC」で電力を効率的に管理
本蓄電所の運用には、次世代電力統合システム「電力制御統合セントラル(Integrated Power Control Central、通称:IPoCC)」が活用される。このシステムを通じて、各種電力市場での取引を行い、再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限に引き出す運用が可能となる。
北広島市に2つの蓄電所を整備
ミツウロコ北海道北広島第一蓄電所は北広島市共栄27-4に、第二蓄電所は共栄24-1に設置された。第一蓄電所の連系点出力は1,534kW、容量は7,834kWhで、第二蓄電所も同じ仕様となっている。いずれもミツウロコグループ会社の所有地に設置され、電力系統の安定化に貢献する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000070816.html