複業の働き方を中学生に提案、Another worksが横浜で出前授業


複業という選択肢を若い世代へ広げる取り組み
複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営する株式会社Another works(本社:東京都港区、代表取締役社長:大林尚朝)は2026年1月16日、横浜市立中川中学校にて「複業」をテーマにした出前授業を実施しました。講師には同社ブランドマネージャーの黒田瑛子が登壇し、生徒に向けてこれからの働き方やキャリアについて講義を行ったのです。
少子高齢化による労働人口の減少や働き方の多様化などを背景に、日本の雇用環境は大きな転換期を迎えています。こうした変化の中で、複数の仕事や役割を通じて自身のスキルや経験を発揮する「複業」への関心が高まっており、個人のキャリア拡大だけでなく、企業の人材不足解消や地域課題の解決にもつながる新たな働き方として注目されているのです。
Another worksの複業推進と社会的役割
Another worksは2019年5月の創業以来、複業が社会に欠かせない働き方であると確信し、日本全国へ推進してきました。主力サービスである「複業クラウド」は、2026年5月時点で累計登録タレント数10万人、累計導入数2,500、累計導入自治体数250自治体を突破しています。同社は「挑戦するすべての人の機会を最大化する」をVisionに掲げ、個人・企業・自治体をつなぎ、多様な人や価値観が交差することで、新しいキャリアや選択肢が広がる場を生み出しているのです。
中学生が主体的にキャリアを描くための授業内容
当日の授業は、中学生が主体的にキャリアを描くために必要なテーマを中心に、ワークや事例紹介を交えながら行われました。まず「多様な働き方の選択肢と複業」では、終身雇用の崩壊とこれからの働き方の変化、複業が広がる社会背景と実践例、そしてスキルアップ、地域貢献、自己実現など目的別の複業事例が紹介されたのです。次に「叶えたいキャリアを実現するワークショップ」では、自分が本当に叶えたい夢や理想の姿を見つめるための問い、その夢を実現するために必要な準備や経験、将来の選択肢を広げるために中学生の今からできることが学ばれました。
未来を担う若者の可能性を広げる教育現場での実践
Another worksは、全国の学校で「働くことの楽しさ」「選択肢の広さ」「複業がもたらす可能性」を伝える出前授業を行っています。中学生・高校生のうちに「複業という働き方の選択肢がある」と知ることで、将来の挑戦の幅は大きく広がるという考え方に基づいているのです。これは単なるキャリア教育ではなく、同社が掲げるVisionを教育現場で体現する取り組みであり、今後も未来を創る学生たちが自分らしいキャリアを描き、多様な働き方が当たり前となる社会の実現に向けた挑戦を後押ししていく予定です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000501.000047859.html