2.5万人が来場!音楽と花火が融合した新しい舞花火体験


約2.5万人が体験した音楽と花火の融合イベント
2026年5月30日(土)、千葉県の稲毛海浜公園(いなげの浜)で開催された「湘南美容クリニック presents SBI 舞花火 in 千葉・稲毛海浜公園(いなげの浜)feat. SKY ORCHESTR」には、約2.5万人の来場者が訪れた。千葉開府900年、そしていなげの浜開設50周年という節目を記念して実施されたこのイベントは、関東初開催となる大規模な花火エンタテインメントである。
花火コレクティブ株式会社グレートスカイアートの協力のもと、音楽・花火・光が緻密にシンクロする演出が展開された。夜空と空間全体を舞台にした演出により、従来の花火大会の枠を超える体験が実現し、五感で体感する新たな花火エンタテインメントが来場者にもたらされた。
ドローンショーからライブ花火、メインショーまで多彩な演出
オープニングセレモニーでは、千葉県知事・千葉市長(代読)、市議会議長による挨拶に続き、千葉市ゆるキャラちはなちゃんも登壇した。その後、「千葉開府の節目」と「いなげの浜開設50周年」を記念した号令花火が打ち上げられた。
号令花火の後、大規模ドローンショーが本イベントの幕開けを飾った。「LOVE & YELL」をテーマに海上を舞台に展開されたドローンショーでは、無数の光が夜空に浮かび上がり、精密に制御されたドローンの光の演出が、これから始まる音楽と花火のエンタテインメントへの期待感を一気に高めた。
第1部「LOVE & YELL」では歌声と花火が完全シンクロ
第1部の「LOVE & YELL」では、HIPPY、TEE、May J.の3名による圧倒的な歌声とともに、花火が楽曲の世界観に合わせて緻密にシンクロする演出が展開された。音楽のリズムや歌詞の想いに呼応するように夜空に広がる花火が、ステージと空間を一体化させ、来場者を包み込むような没入感を創出した。音楽・歌詞・花火が重なり合うことで、「音楽を目で感じる」新しいライブ体験が実現した。
第2部メインショー「SKY ORCHESTR」で物語を描く
第2部では、国内トップクラスの花火チームが集結したストーリー型花火演出「SKY ORCHESTR」が実施された。音楽と花火が完全にシンクロする精密な制御のもと、いなげ浜の広大な浜全体を使ったダイナミックな演出と、起承転結を持つ物語性のある構成によって、観客が圧倒的な没入感のある世界へと引き込まれた。繊細な和火から迫力ある大玉、色彩豊かな連続演出まで、夜空をキャンバスに「物語」が描かれるように展開され、フィナーレでは観客席の上空全体が光に包まれるほどの圧巻のスケールでクライマックスを迎えた。
花火師への感謝と充実した会場コンテンツ
フィナーレ終了後には、スマートフォンのライトを灯す「感謝のライトメッセージ」が実施され、花火を手がけた職人たちへ感謝の気持ちが可視化された。会場内では、肉料理・ピザ・ケバブ・海鮮・B級グルメなど、バラエティ豊かな飲食を提供するキッチンカーが多数出店した。また、会場内の「BOTANICA MUSEUM」では、植物とアートが融合した幻想的な空間を楽しむ特別営業が実施され、県外からの来場者にとって新しい発見の場となった。
地方創生と新たなナイトタイムコンテンツの創出
本イベントは、稲毛海浜公園の魅力を広く発信し、その価値をあらためて感じてもらうことを目的に実施された。千葉開府900年、そしていなげの浜開設50周年という、歴史と未来が交差する特別な節目に合わせて開催され、地域とともに歩みながら、新たな花火文化の創出を目指す取り組みとして実現した。本イベントを通じて、稲毛海浜公園の魅力が国内外に発信されるとともに、千葉における新たなナイトタイムコンテンツとしての可能性が示された。「SBI舞花火」は、単なる花火大会にとどまらず、音楽・花火・空間演出を融合させた新しい都市型エンタテインメント花火として進化を続けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000502.000032099.html