Z会がAI英語学習を大幅リニューアル、早稲田発AIで7月提供開始


Z会のAI英語学習が早稲田発スタートアップと連携
株式会社Z会は、2024年より提供している対話型英語学習サービス「AI Speaking」を大幅にリニューアルし、「Z会 AI Speaking powered by LANGX®」として2026年7月1日(水)より提供を開始する。今回のリニューアルでは、早稲田大学発のスタートアップ企業・株式会社エキュメノポリスの会話AIプラットフォーム「LANGX®」を導入する。
対象コースの受講会員は、追加費用なしで本サービスを利用できる。新学習指導要領や入試制度改革において、英語4技能(読む・書く・聞く・話す)のバランスの良い育成が不可欠となる中での、質の高い英語学習環境の提供となる。
Z会の学習カリキュラムと連動したオリジナルコンテンツ
「Z会 AI Speaking powered by LANGX®」では、Z会の学習単元と連動したCan-doベース(具体的な到達目標)でのレッスンを設定し、タスク達成に向けた練習を通じて、実際の場面で「本当に使える」スピーキング力をより効果的に伸ばすことができる。
エキュメノポリスのプラットフォーム上に構築されたオリジナルのスピーキングレッスンにより、日々の学習の中で「インプット(読む・書く・聞く)」した内容を、その場ですぐに「アウトプット(話す)」することが可能である。学習者の発話内容についてタスクの達成状況や表現の修正、よりよい表現へのブラッシュアップ指導など、学習者専用のフィードバックを得られる点が特徴だ。
予約不要で24時間いつでも利用可能
英会話レッスンのように予約の手間がなく、24時間スキマ時間にいつでも取り組めるため、忙しい中学生・高校生や時間に追われる大学生・社会人の学習の流れを妨げない。本サービスは対象コースの「通常の受講費内」に含まれており、追加の費用は発生しない。
レッスン後の具体的な改善点を可視化するフィードバック機能が大幅に強化されており、「どこを直せばよくなるか」を認識して次の学習に活用できることで、「通じた!」「うまく話せるようになった!」という自身の成長を学習者が実感できる内容へと刷新された。
提供コースと対象学年
提供コースは、Z会の通信教育「高校受験コース」「中高一貫コース」「高校生向けコース」「Asteria(アステリア)」「Asteria for Business」である。対象学年は中学生・高校生・大学受験生・大学生・社会人となっており、幅広い層での利用を想定している。提供開始時期は2026年7月1日(水)であり、受講料金は追加料金なしの標準サービスとして利用できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001580.000049291.html