文化施設の社会的価値とは?令和時代の美術館・図書館の役割を解く無料セミナー


美術館・図書館・劇場が地域で果たすべき役割とは
株式会社クリーク・アンド・リバー社は6月19日(金)、アートやコンテンツを活用した地域振興に関心のある地域企業や自治体職員、コンテンツクリエイターを対象に、無料のオンラインセミナーを開催する。
昨今、全国の地域・自治体で文化政策やコンテンツを活用した地域振興施策が注目されている。しかし「文化政策の成果を説明しにくい」「推進する自治体職員や地域の方々の間で知識・理解の差が大きい」というお悩みをお持ちの方は多い。同社では、文化政策に初めて取り組む自治体職員や、自治体へのコンテンツ提案方法にお悩みのクリエイター・企業の方を対象にセミナーシリーズを展開している。
地域アーツカウンシル第一線の専門家が登場
本シリーズでは、インディペンデント・ディレクターの杉浦幹男氏が、芸術文化の第一線で活動している多様なゲストを迎え、地域振興の効果や行政との関係を踏まえた文化政策の立案、導入、評価などを紐解く。今回のゲストは、長年地域アーツカウンシルや文化施設の現場で活躍されてきた横浜市民ギャラリーあざみ野館長の杉崎栄介氏である。
限られた予算の中で「できる」を増やす工夫
杉崎氏は、今ある空間、予算、人の中でも、少しずつ「できる」を増やせる創意工夫について語る。ここでいう「できる」とは、文化施設の持つ潜在的可能性のことで、他己実現が自己実現につながり、それが文化施設の社会的価値につながる考え方である。地域の文化施設がいかに地域と向き合い、価値を生み出していくかを実例を交えて学ぶことができるセミナーとなっている。
セミナー開催概要
開催日時は2026年6月19日(金)19時から20時。オンライン開催でZoomを使用する。定員は60名で、参加費は無料。モデレーターは杉浦幹男氏、ゲストは杉崎栄介氏が務める。内容は、ゲストが手がけた地域振興の事例紹介とその効果、企画・実施段階での工夫等についてのプレゼンテーションとディスカッションが予定されている。締め切りは6月19日(金)20時であり、詳細・お申し込みはhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/175371/から可能である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004843.000003670.html