不登校35万人時代、京都のものづくり企業が学びの場に


不登校35万人時代。自分に合った学びをどう支えるか
2025年度の文部科学省の調査では、小・中学校における不登校児童生徒数は過去最多の35万3970人となり、12年連続で増加している。いま、「学校に行けない子ども」ではなく、「自分に合った学び方を選ぶ子ども」をどう支えるかが、社会全体の課題となっており、不登校経験のある子どもたちが新しい学習の選択肢を必要としている。
株式会社NIJIN(東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」では、オンライン校舎活動に加え、日本各地でリアル校舎展開を進めており、2026年6月時点で20都道府県36教室を展開している。同校に集まる不登校経験のある子どもたちや、オンライン中心で学ぶ子どもたちが、全国から学びの場を求めて集まっている。
実験とアート制作に特化した京都・大阪のリアル校
全国各地で展開するNIJINアカデミーリアル校は、それぞれ独自の特化性を持っている。関西の2校である「京都金閣寺校」「大阪茨木校-ARTCA-」では、子どもたちに実験やアート制作といった素材に触れて手作業を通した活動を中心としている。ものづくりの出発点はその人の「発想」や「思い」であり、本見学では、そのアイデアがこの社会で、ある人の生活に役立つ製品となるまでの工程を、実際の製造現場の見学を通して体験することができる。
3Dプリンターを活用した最先端のものづくり現場を見学
2026年6月25日(木)13:00~15:00、株式会社クロスエフェクト(京都市伏見区南寝小屋町57番地)にて、モノづくり現場の工場見学が実施される。3Dプリンターやデジタル技術を活用したものづくりの最前線から、「アイデアをカタチにする」をコンセプトとした同社の協力のもと、世界最速の開発試作の現場を見学できる。子どもたちはものづくりの工程や働く人の工夫に触れながら、高度な技術のものづくりを間近に体験することで、学校外の学びの選択肢が広がる機会になることが目指されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000814.000099150.html