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ミロコマチコが前橋に光の世界を創造、白井屋ホテルで2026年開催

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報道発表
ミロコマチコ ©Yayoi Arimoto(プレスリリースより)

ミロコマチコの新作インスタレーション《空気に根をおろす》始動

群馬県前橋市の「白井屋ホテル」は、画家で絵本作家のミロコマチコ氏を迎えて、白井屋ホテルアートイルミネーション2026『ミロコマチコ at SHIROIYA 《空気に根をおろす》』を開催する。本企画は、今年まちなかで初開催される「第一回 前橋国際芸術祭 2026」のプログラムの一つとして、前橋のまちなかを彩ることになる。

建築美と芸術が融合する展示会場

まちの人々や前橋を訪れる方々の心にあかりが灯ることを目的に、毎年展開している白井屋ホテルのアートイルミネーション。今回、動植物をいきいきと大胆に描くミロコ氏が、建築家の藤本壮介氏がかつての河岸段丘をイメージして設計した白井屋ホテルの植栽に覆われたグリーンタワーを舞台にして作品を制作する。ミロコ氏が暮らす南の島から飛来した<空想の種>がにょきにょきと根をおろし、生命力あふれる物語を創出し、道ゆく人々と芽吹きのエネルギーを共有する。

ミロコマチコのアーティストプロフィール

ミロコマチコは、いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で個展を開催する画家である。絵本『オオカミがとぶひ』で第18回日本絵本賞大賞を受賞し、ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレで『オレときいろ』が金のりんご賞、『けもののにおいがしてきたぞ』で金牌を受賞している。その他にも受賞歴、著書が多数あり、第41回巌谷小波文芸賞受賞を受けている。本やCDジャケット、ポスターなどの装画も手がけており、見えないものの気配や生命の煌めきが濃厚に漂う作品を生み出している。

展示期間と料金

展示期間は2026年9月19日(土)から2027年1月12日(火)までで、点灯は毎日17時から23時までとなっている。場所は白井屋ホテル(群馬県前橋市本町2-2-15)で、鑑賞は無料である。

白井屋ホテルアートイルミネーションの歴史

2020年12月12日に開業した白井屋ホテルのアートイルミネーションは、開業1周年を祝う2021年からスタートした。これまで、2021年は鬼頭健吾氏、2022年は小金沢健人氏、2023年は三家俊彦氏、2024年は小野田賢三氏、2025年は蜷川実花氏とEiMのみなさまに作品を制作していただいている。群馬名物「からっ風」により空気が澄み切った冬の前橋のあらたな観光スポットとなっており、毎年多くの方々が期待をもって見守っている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000052360.html