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YOSHIKI、日本人アーティスト初のMedal of Honor受賞、10万ドル寄付も発表

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報道発表
プレスリリースより

日本人アーティスト初、Entertainment Community Fund最高栄誉を受賞

現地時間6月1日、YOSHIKIがニューヨークで開催されたEntertainment Community Fundの年次ガラにて、同団体の最高栄誉である「Medal of Honor」を受賞した。1910年に創設された同賞の116年の歴史において、日本人アーティストが受賞するのは今回が初めての快挙である。このMedal of Honorは、1910年5月9日に米国大統領ウィリアム・ハワード・タフトへ初めて授与されたことに始まる、同団体最高位の栄誉として知られている。

音楽活動と慈善活動が評価された受賞

今回の受賞は、YOSHIKIの長年にわたる音楽活動と、世界各地で継続してきた慈善活動への貢献が評価されたもの。式典では、YOSHIKIが自身の米国非営利公益法人501(c)(3)「Yoshiki Foundation America」を通じて、Entertainment Community Fundのメンタルヘルスプログラムを支援するため、新たに10万ドル(約1,600万円)を寄付することが発表された。また、2025年初頭のカリフォルニア山火事では、YOSHIKIが被災者支援として50万ドル(当時約7,700万円)を寄付し、その一部を通じてEntertainment Community Fundの救済活動をいち早く支援した実績も紹介されている。

世界を代表する著名人も受賞してきた栄誉ある賞

Entertainment Community Fundは、舞台芸術およびエンターテインメント業界で働く人々を支援する全米規模の団体。1882年の設立以来、映画、テレビ、演劇、音楽、ダンスなどの分野で活動する人々に対し、緊急経済支援、ヘルスケア、メンタルヘルス支援などを提供してきた。Medal of Honorは世界の芸術文化に多大な貢献を果たした人物に贈られており、昨年は米国映画界を代表する名優デンゼル・ワシントンが受賞。過去にはロバート・レッドフォード、ユマ・サーマン、オードリー・ヘプバーン、ロバート・デ・ニーロ、アンドリュー・ロイド・ウェバー卿など、エンターテインメント界を代表する著名人が受賞している。

アート活動を通じた社会貢献への思い

受賞スピーチでYOSHIKIは、「Entertainment Community Fundは、アーティストがその苦しみに一人で向き合わなくて済むよう存在しています。その使命は、僕にとってとても個人的なものです。多くの喪失、痛み、そして人を助けようとしてきた年月を通じて、僕はひとつのことを学びました。人を救うことは、自分自身を救うことでもある。アートは、ただ人を楽しませるものではありません。生き延びる力であり、癒しであり、命を救うものです。僕自身も、アートに救われました」と語った。授賞式には、HBO『The Gilded Age』のキャストをはじめ、トニー賞受賞プロデューサーのダリル・ロス、米女優のブルック・シールズら、アメリカのエンターテインメント界を代表する著名人が多数出席した。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000619.000021123.html