学芸員採用試験受験者募集中|徳島県立近代美術館2職種2名程度


徳島県が学芸員2職種を募集
徳島県立近代美術館等の県関係機関では、日本近代美術分野の学芸員を募集している。募集職種は「学芸員(日本近代美術(日本画))」と「学芸員(日本近代美術(洋画))」で、採用予定人員は各1名程度である。採用予定時期は原則として令和9年4月1日だが、大学既卒業者等で可能な場合は令和8年10月1日以降の採用もあり得る。
応募資格と受付期間
受験資格は、大学または大学院において美術史学に関わる分野を専攻した者が対象となる。令和9年3月31日までに卒業または修了できなかった場合は採用資格を失うため注意が必要だ。また、博物館法第5条に規定する学芸員資格を有する者、または令和9年3月31日までに取得見込みの者が条件である。年齢は昭和62年4月2日以降に生まれた者に限定されている。受付期間は令和8年5月19日(火)から令和8年6月30日(火)までで、郵送の場合は6月30日必着である。
提出書類と試験日程
提出書類は受験申込書、面接カード、履歴書のほか、大学卒業証明書や成績証明書、学芸員資格取得証明書が必須である。さらに「あなたの研究テーマを、今後の美術館活動にどのように生かしていくのか。」をテーマとしたレポート(A4用紙横書き600字以上1,200字以内)の提出も求められる。業績のリストと主要業績がある場合は3点以内の提出が必要だ。試験は書類選考の後、第1次試験として筆記試験が令和8年7月12日(日)に徳島県立近代美術館で実施される。合格発表は7月下旬を予定している。第2次試験は口述試験で、令和8年8月上旬に徳島県立近代美術館で実施される予定であり、1次試験合格者に対してのみ行われる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000643.000100825.html