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プリツカー建築賞受賞日本人建築家9組を紹介、オフィシャルブック6月発売

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報道発表
© Echelle-1|工学図書(プレスリリースより)

ひろしま国際建築祭2025の展示をまとめた一冊

一般財団法人神原・ツネイシ文化財団は、『ひろしま国際建築祭2025』の主要展示「ナイン・ヴィジョンズ|日本から世界へ跳躍する9人の建築家」のオフィシャルブック『なぜ日本の建築家は世界で高く評価されているのか。Nine Visions: Japanese Architects from Japan to the World ひろしま国際建築祭2025』を2026年6月17日から販売開始する。本オフィシャルブックは、建築界のノーベル賞と称される「プリツカー建築賞」を受賞した9名(8組)の日本人建築家の思想と実践を、国際的視点から読み解き、各建築家の代表的な建築作品、建築家解説、展示解説をまとめたものである。

世界で活躍する日本の建築家たち

掲載される建築家は、丹下健三、槇文彦、安藤忠雄、SANAA(妹島和世+西沢立衛)、伊東豊雄、坂茂、磯崎新、山本理顕である。「プリツカー建築賞」の受賞者を国別でみると、日本はアメリカと並び世界最多受賞国となっている。なぜ日本の建築家は世界的に高い評価を得ているのか。その魅力と秘密に迫ったのが、『ひろしま国際建築祭2025』での展示であり、その展示に、さらなる特別な解説を加え、一冊にまとめたものが、このオフィシャルブックである。

第一線の専門家による執筆で日本建築の本質を解き明かす

総論では、なぜ日本からこれほど多くのプリツカー建築賞受賞者が生まれたのかを制度的・文化的観点から分析する。論評では、丹下健三や槇文彦の研究で知られる建築史家から、都市理論や社会批評に通じた現代の論者まで、第一線の専門家が建築家解説を執筆。あえて日本人以外の論者を中心に構成することで、日本建築の本質と革新性を、他者の眼差しで照射し、その国際的意義を多角的に浮かび上がらせる。本書は、日本建築の創造性と世界との関係を問い直す、貴重な保存版ともいえる一冊である。

書籍の詳細情報と購入方法

オフィシャルブックは、B5変形判縦257mm×横178mm、本文オールカラー、208ページで、日本語・英語の二言語対応である。本体定価は4,400円(税別)、4,840円(税込)であり、2026年6月17日から販売開始される。紀伊國屋書店、丸善ジュンク堂書店等の主要書店をはじめ、アマゾンや楽天ブックスなどオンラインストアでも購入できる。ISBN番号は978-4-7692-6002-8である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000150510.html