200字エッセイで途上国の子どもに給食を届ける、WFPチャリティーコンテスト2026


知り、考え、表現すると寄付に変わる
認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会は、「WFPチャリティー エッセイコンテスト 2026」を開催する。長引く紛争や自然災害、気候変動などの影響を受け、世界では多くの子どもが十分な栄養を摂ることができない状況に置かれている。この問題を解決するため、国連WFPは途上国の子どもへの学校給食支援を実施しており、本コンテストはこの活動への寄付金を募るイベントである。
昨年は、子どもから大人まで21,854通のエッセイ応募があり、その結果、43,708人の途上国の子どもたちに給食を届けることができた。今年は新たな取り組みとして、入賞作品の展示会も開催する。11月29日(日)から12月3日(木)に日本橋ガレリアコミュニティスペースでの開催を予定している。
エッセイでできる支援と参加方法
「今日の食事が当たり前でなくなったら」をテーマに、食のありがたさや空腹を想像してエッセイを作成する。1作品の応募で、途上国の子ども2人(60円)に給食を届けることができる。募集期間は2026年6月10日(水)から9月25日(金)、ウェブサイトからの応募は9月30日(水)までである。
文章は日本語で200字から800字とし、1人1点の未発表作品に限る。小学生部門(4・5・6年生)、中学生部門、高校生部門、高校生を除く18歳以上部門の4つの部門が用意されている。応募はウェブサイト(https://www.wfpessay.jp/2026/)から、または指定の応募票に記入して郵送することで行える。
充実した学習支援と豊富な入賞特典
飢餓の現状と国連WFPの対策を知り、考え、エッセイとして表現できるよう、学習教材が用意されている。学校などからの出前授業の依頼も受け付けており、応募期間中には親子向けワークショップも実施予定である。
入賞者には賞状と賞品が贈呈され、表彰式への招待もある。入賞は最優秀賞1名、小学生部門賞1名、中学生部門賞1名、高校生部門賞1名、高校生を除く18歳以上部門賞1名のほか、審査員特別賞は各部門1名、佳作は各部門5名、WFP賞1名、WFP学校給食賞(応募数上位の学校・団体)1件が選出される。発表は2026年11月18日(水)に専用ウェブサイトで行われ、同日にコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで表彰式が開催される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000474.000009064.html