東京の文化体験が大幅充実!「Deeper Japan」が16商品を新追加


江戸の伝統工芸から現代の食文化まで、東京エリアの体験商品が拡大
訪日外国人向けに文化アクティビティを提供する「Deeper Japan」を運営するディーパートラベル株式会社は、東京エリアで新たに16の体験商品を追加しました。全国約450の体験商品のうち、東京エリアは最多の100を超える商品数を擁する地域として位置づけられており、今回の追加によってさらに充実したラインナップが実現します。
東京に息づく、知られざる職人文化への入口
訪日旅行者の多くが最初に降り立つ東京には、多様な職人文化が存在しながらも、その多くは旅行者の目に触れる機会が限られています。鍛冶工房は下町の住宅街に、切子の工房は商業ビルの一角に、禅寺は高層ビルの間にあり、知らなければ通り過ぎてしまう場所にあるのです。東京エリアが広域対応となり、東京都内に加えて鎌倉をはじめとする首都圏近郊の日帰り圏も含まれることで、浮世絵や盆栽、能楽、江戸前鮨といった既存の人気商品に加え、工芸、食、武道、信仰にまたがる多彩なジャンルの体験が追加されました。
新商品に見る江戸と現代の技の競演
新たに追加される16の商品には、1,000年以上前の平安時代に生まれた仮名書道、5代目の琵琶職人による工房見学、大正12年(1923年)創業の江戸切子工房での体験、4代目の竿師による江戸和竿の工房訪問が含まれています。さらに蒔絵師による金継ぎ体験、住宅街にある包丁鍛治工房での火と鉄の現場見学も実施されます。一方、居酒屋での日本酒ペアリング、ラーメン店での仕込み体験、天ぷら専門店での調理体験など、現代の東京の食文化も体験できる内容となっています。また、藍染工房での「ジャパン・ブルー」の源流体験、鎌倉の禅寺での座禅体験、全日本選手権優勝経験を持つ指導者による柔道体験も新たにラインアップされました。
訪日外国人の増加とサービスの拡充
日本政府観光局によると、2025年に日本を訪れた外国人旅行者は推計で4,268万人に達し、初めて4,000万人を突破して過去最多を更新しました。米国からの訪日客は前年比22%増の約330万人と伸長が著しく、オーストラリアも初めて年間100万人を超えるなど、欧米豪からの旅行者の増加が顕著です。Deeper Japanは、少人数のゲストに絞ることで職人とゲストがより深く対話できる時間を提供し、独自に採用・研修した通訳ガイドが同行することで、可能な限り母国語での通訳を行っています。
グローバル展開に向けた採用と今後の展望
今後の展望として、既存エリアでのさらなる商品開発、中部エリアや四国エリア、またヨーロッパおよび東アジアでの本サービス展開が予定されています。サービスの全国展開と海外進出の加速に伴い、通訳ガイド、フルスタックエンジニア、ライター、ブッキングオペレーション、リサーチインターンなど、様々なポジションで新たなメンバーを募集中です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000102024.html